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中3娘。英検2級合格しました!(5回目のチャレンジ)

中3娘、英検2級5回目のチャレンジでようやく合格することが出来ました。ここまで来るのは長かったので感無量です。

今回は馬渕教室主催の準会場で受験、面接のみ本会場で行う形式でした。ちなみに英検前は馬渕教室で「英検対策講座」なども開催されていて嫌だろうがなんだろうが頑張らなければならない体制になっていました。

  • 10月 本会場  → 不合格
  • 12月 S-CBT  → 不合格
  •  1月 本会場  → 不合格
  •  3月 S-CBT  → 不合格
  •  6月 S=CBT  →  合格NEW!
  •  6月 準会場  → 合格
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英検2級の合格スコア

英検って一般的な資格試験とシステムが違っていて謎に包まれた「英検スコア」というものが存在します。

一般人には具体的に何点取ったら合格なのか、何問解けたら合格なのか…ってとこが分かり難いんですね。

受験する側は「よくわからないけけど、このくらい取れたら合格するのかな」くらいの目算を立てるしかありません。

今回はこれから英検2級にチャレンジされる方の参考に…ってことで、娘が英検2級を突破したスコアを公開します。

娘の英検スコア(S-CBT)
ReadingListeningwritingSpeaking
504/650528/650528/650474/650
娘の英検スコア(本会場)
ReadingListeningwritingSpeaking
506/650482/650638/650462/650
S-CBTではListeningの点数が明らかに良いのですが本人が言うにはS-CBTのListeningが普段より得点が良いのは2つの理由があるとのこと。その理由は以下の2点。
  1. Listeningが2番目(Speakingの次)で疲れていない状態で受けるので集中力がある状態。
  2. S-CBTではListeningはヘッドホンで聞くので聞きやすい(本会場だと会場によって聞き難いことがある)
Readingについてはいままでずって苦戦していて馬渕教室の英語の先生からも指摘され「とにかく単語数を増やすこと」アドバイスを受けていました。
英検2級って、そもそも高校英語の範囲なので中学生には大変なんですよね。
英語学習に取り組んでからの年数が少ない中学生の場合、圧倒的に単語数が足りない。理屈で覚える系のwritingは出来ても「英語を読んで理解する」って経験が足りていないのでReadingが苦手な中学生は多いみたい。
娘の場合は合格するまでに5回も試験を受けている訳ですが、娘にとっては必要な過程だったのだと思います。
【追記】本会場での英検スコアは2088。このくらいの点数だと大阪府内の英検2級上位7%だそうです。
英検スコア2088

英検スコア2088

英検2級に合格したかった理由

大阪府の公立高校入試試験の場合、英検2級に合格していると本番の試験で点数が取れていなくても80%の得点が保証されます。
「英検2級にチャレンジするくらい英語が得意なら本番で頑張れば良いのでは?」って話ですが、大阪府の公立高校の入試試験は3つのレベルの問題が用意されていて、上位公立高校が採用しているC問題は「英検2級より難しい」と言われています。
「中学校の教科書レベルより難しい問題を公立高校の入試試験に出すのはどうなのよ?」って話ですが、大阪府で上位の公立高校を目指すと言うなら英検2級を死ぬ気で取りに行く必要があります。
英検2級については娘が通っていてる馬渕教室でも「ギリギリまで諦めずにチャレンジしてください」と指導されています。
実際、私立高校入試が終わって公立高校の願書提出ギリギリに英検2級に合格する子もけっこういると聞かされました。

中学生の英検2級合格は至難の業

ここまで来るのは長い道のりでした。娘が本気で「英検2級取りたい」と思ったのは馬渕教室に通うよになってからですが、英検の出発点は小学校時代に通っていた公文式です。公文式は小学校2年生に習いはじめて英検5級からのスタートでした。
小学生の頃からコツコツ続けて中学3年生の夏に英検2級。その間にかかった費用を考えると気が遠くなります。
保護者の方の中には「英検なんて誰でも取れる。小学生でも英検2級とか取ってる子がいるんだから」みたいに考えている方もおられますが、中学生で英検2級を取るのは決して簡単じゃありません。
実のところ英検2級の場合、小学生の方が合格率が高い」みたいなデータもあるのですが、小学生で英検2級に合格するお子さんって幼児の頃からゴリゴリに訓練している精鋭ばかりなんですよね。
「ごく普通の公立中学校に通う中学生が英検2級を取る」のは想像以上に大変です。
定期テストに部活、塾のテスト等をこなしながら予定を組んで勉強していくのですから思うようにいかなくて当然なんです。
娘の場合、小学生中に取得した準2級までは全て1発合格でしたが、2級の合格は5回目のチャレンジでようやく掴むことができました。
なので「中学生のうちに英検2級取得」に向けて頑張っているお子さんを支える保護者の方はくれぐれも温かい気持でお子さんをサポートしてあげて欲しいな…と思います。
娘の英検の記録が英検にチャレンジするお子さんと保護者の方の参考になれば幸いです。
英検人気記事英検に関する日記(最新の内容が上になります)↓馬渕教室に関する日記(最新の内容が上になります)
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