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馬渕教室。電車通塾の良いところ。

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ここのところ馬渕教室の質問がちょいちょい来るようになったので、今日は馬渕教室(には限らないけど)電車通塾の良いところを書いておこうと思う。

馬渕教室は大阪を拠点として関西でイキリまくっている進学塾。中学受験もやっているけど、大阪府民からすると「公立高校受験の馬渕教室」ってイメージが強い。

実際、学区を撤廃した大阪府公立高校の受験において、トップ校である北野高校の8割は馬渕生。2番手の天王寺高校も5割以上が馬渕生で「北野に行きたいなら、とりあえず馬渕行っとけ」みたいな雰囲気がある。

言い方はどうかと思うのだけど馬渕教室は実質「北野高校予備校」と呼ばれても良いレベル。賛否はあるけど、それが現実。

馬渕教室の指導については公式HPや塾専門サイトに書いているので割愛するとして、実際に娘を通わせてみての感想を記したい。

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馬渕教室(電車通塾)について

馬渕教室は厳格なクラス編成を起こっていて、定期的に開催される公開テスト(通称、公テ)の成績でクラス編成が変わっていく。

クラスはSSSTクラスを頂点として、いくつかに別れているのだけれど、馬渕教室的には、SSSTクラスとSSSクラスを別格扱いしていいる。

娘は馬渕教室の「いろは」を知らない状態で、なんとなく入塾してSクラススタートして、公開テストを経てSSSクラスに上がったのだけど「SSST&SSSクラス」と「それ以下のクラス」では「別の塾なのでは?」くらいの勢いで何から何まで違っている。

馬渕教室は大阪府にたくさん教室を展開しているものの、SSST&SSSクラスはすべての教室にある訳じゃないので、地元にSSST&SSSクラスがない場合は電車通塾か保護者による車送迎が必須になってくる。

娘は電車通塾を選択。「電車で習い事に通う」って経験は体操ガチ勢だった頃に経験済なので抵抗はなかった。

電車通塾のあれこれ

電車通塾をする場合、通塾先の教室では完全にアウェイであることを覚悟しなけれぱならない。

馬渕教室の場合、電車や保護者送迎の車で通っている子が多い…とは言うものの、地元の子もいる訳で、下のクラスから上がってきた場合、いきなり知らないコミュニティに放り込まれることになる。

だけど安心して欲しい。彼らにはヤンキー的な「お前、なに中よ?」みたいな地元愛スピリッツがあるのだ。馬渕教室的には「お前、なに校よ?」ってノリ。

お前、なに中よ?

お前、なに中よ?

「〇〇校の子が来るらしい」みたいな話はすぐに行き渡る。自分と同じ校舎出身の子がくると、ウッキウキで待ち構えるし、声を掛けてくる。

そして万が一、校舎が変わって本当に「ぼっち」だったとしても心配はいらない。

アウェイの中で生きている人間の集まりなので、案外「どこらか来たん?」と話しかけてくる子が必ずいるみたい。なんだろうなぁ…。アウェイ感を知っている人間が多いせいか、他所から来た子に親切な風潮がある気がする。

これは娘が体操教室に電車で通っていた時も同じことを思ったけれど高レベルの指導を求めて地元から離れる子どもの集団って、みんなアウェイなので意外とすぐに仲良くなる傾向が強い。

先生、鬼怖いけど面白い

馬渕教室のSSSTクラス&SSSクラスの授業は面白いみたい。「Sクラスの時も面白いと思ったけど、今はもっと面白いし面白くない授業がない」と娘談。

校舎によっても違うと思うので、こればかりは断言できないところではあるのだけれど、授業のレベルは高いと思う。

もし、馬渕教室に通っている知り合いがいるのなら「馬渕WEB」で授業風景をチラ見させてもらうと良いと思う。

娘の授業を観せてもらったけど、確かに面白かった。「人気予備校の先生の授業は面白い」って言うのと似ているのかも。なお私は塾にも予備校にも通ったことがないので、あくまでもイメージ。

モチベーションが爆上がりするクラスメイト

さて。わざわざ好き好んで馬渕教室に電車通塾するメリットの1番大きなポイント。

娘は「馬渕はキツイけど面白い。休みたくない」と言うのだけど、よくよく聞いてみると「宿題多いのは辛いけど授業も友達も面白いか」とのこと。

特訓系の塾ってガリ勉ばかりで面白くない…って思うかも知れないけれど、実は全然違うっぽい。娘が言うには「下のクラスにいた時は休み時間におしゃべりをする子が1人もいなかったのに、SSSクラスの方が喋ってる子が多い」とのこと。

  • 自転車圏内に住んでるけど電車で予習したいから電車で通ってる子
  • 比較的ガチめの部活やってる子
  • 塾、部活以外にガチ系の習い事してる子
  • 中学受験組で私立中学に通ってるけど今でも通塾してる子

……等、バイタリティのある子が多いみたい。

それにしても巷にはびこる「私立行った塾代いらない」って伝説は伝説でしかなかったのかと恐れ入る。「私立行ってもなお塾に通うの?」って驚きと「親の経済力半端ないな」って衝撃。そして「どんだけ勉強するの?」って気持ちも湧いてくる。

馬渕教室を検討中の方に伝えたいこと

私はどちらかと言うと子どもは伸び伸び育てたい派なので「電車に乗せてまで塾に通わせる」ってことについては迷いがあったけど、実際に通わせてみると塾のイメージが一変した。

結局のところ「親が言うから仕方なく塾に行く子」と「塾に行きたくて行く子」とでは受け取り方がぜんぜん違う…ってことなのだと思う。

そして、そんなにまで「塾大好き」「馬渕大好き」な娘だけれど、授業のスピードと宿題の難しさ&多さには泣かされているし、日々愚痴りまくっている。

「馬渕教室に入ったらうちの子も成績上がるんじゃないかな?」って思ってる保護者の方がいらしたら、伝えたいことがある。

モチベーション高めで意欲のある子なら、馬渕教室は絶対に楽しいので猛プッシュしたい。そして大阪の公立高校で文理を目指すのであれば鉄板。

だけど文理を目指さないなら馬渕教室じゃなくても良いと思う。

塾代も馬鹿高いし、宿題も指導も厳しくて捧げる物が大き過ぎる。ふんわりした気持ちで「成績上がるといいな」くらいなら、一般的なそこそこの塾の方がコスパが良い。そして親も子も心身とも楽で良い。

ダラダラと書き連ねてしまったけれど、塾選びの参考にして戴ければ幸いです続きを読む→馬渕教室。高校受験コース。半年分の費用合計。

↓馬渕教室に関する日記(最新の内容が上になります)
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