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「こ」の作家

50音順の分類で「こ」に属する作家の作家の書いた本の感想です。

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かきがら 小池昌代 幻戯書房

小池昌代は私が新刊を楽しみにしている作家の1人なのだけど、今回も「ううむ」と唸ってしまうほど面白かった。 小池昌代...

タイガー理髪店心中 小暮夕紀子 朝日新聞出版

『タイガー理髪店心中』は今年読んだ本でブッチギリレベルで面白かった。今年はまだ終わっていないけど、私にとって今年ナンバー...

救いの森 小林由香 角川春樹事務所

小林由香は初挑戦の作家さん。ジャンルとしてはミステリになるのだろうか? 殺人系ではなくて児童虐待がテーマだと言うとので読...

影を歩く 小池昌代 方丈社

相変わらず切れっ切れの面白さだった。 以前『裁縫師』と言う作品を読んた時に「最盛期の小川洋子と河野多惠子を足して2...

ナイス・エイジ 鴻池留衣 新潮社

鴻池留衣は初挑戦の作家さん。一応、新人作家さんのくくりに入るのだけど、感覚が古くて困惑してしまった。 今回はdis...

炎の来歴 小手鞠るい 新潮社

本を読むのに適切な年齢とか季節なんて物は無いと思っている派だけど、高校生の夏に読んで欲しいな…と思ってしまった。 ...

あんずの木の下で 身体の不自由な子どもたちの太平洋戦争 小手鞠るい 原書房

図書館で娘の本を探していた時、ふと表紙に目が行ってしまったため手にとった。 一応、児童書のくくりに入る本だけど、子...

幼年 水の町 小池昌代 白水社

ここ数年間の間で読んだエッセイ集の中でダントツに面白い1冊だった。 面白いと言っても「笑える」と言う意味ではない。...

夫のちんぽが入らない こだま 扶桑社

ツイッター界隈で面白いとの評判を聞き、矢も盾もたまらずアマゾンでポチってしまった。 基本的に本はまず図書館で借りて...

考えられないこと 河野多惠子 新潮社

河野多惠子の遺作集。図書館で借りて読んだのだけど、これは買っておくべきだと思った。 短篇小説、エッセイ、日記、詩と...

ヌエのいた家 小谷野敦 文藝春秋

『ヌエのいた家』は第152回芥川賞候補作。 そして小谷野敦私にとっては初挑戦の作家さん。 何の予備知識もなく...

横丁と路地を歩く 小林一郎 柏書房

研究本ともエッセイともつかぬ1冊。「横丁・路地ファンブック」と呼ぶのが1番しっくりくるように思う。 街歩きやぶらぶ...

をちこちさんとわたし 小島水青 中央公論新社

なんだか掴みどころの無いフワフワした読み物だった。 題名の「をちこちさん」は感じで書くと「遠近さん」となる。主人公...

どろぼうの神様 コルネーリア・フンケ WABE出版

『どろぼうの神様』を読んで憤りを感じてしまった。 作品自体がどうのこうの……というよりも「売れればOK」「売れるが...

マリア様がみてる 今野緒雪 コバルト文庫

『マリア様がみてる』はジャンル的に「百合小説」と呼ばれているらしい。 近頃、百合小説、百合漫画を専門に扱った『百合...

タルト・タタンの夢 近藤史恵 東京創元社

ミステリー小説は苦手ジャンルなので滅多に読まないのだけれど、ついつい手に取ってしまった。 あまりにも……題名が美味...

美しい心臓 小手鞠るい 新潮社

ツイッターで良さげなツイートがガンガン流れてきたので手にとってみた。 「悪魔的なまでに純粋な恋愛小説」って触れ込み...

ショパンとサンド 愛の奇跡 小沼ますみ 音楽の友社

先日観た『戦場のピアニスト』という映画に、やたらとショパンのピアノ曲が使われていたので、なんとなくショパンがらみの本が読...

朽葉色のショール 小堀杏奴 講談社文芸文庫

『朽葉色のショール』は高校時代に読んだことがあるので、再読なのだけれど、ほとんど内容を覚えていなかったので、初めて読むも...

スコール 小檜山博 集英社

北海道で農業を営む中年男性が、お嫁さんをゲットするためにフィリピンへ行って……という話だった。 農村の嫁不足は深刻...

カブキの日 小林恭二 新潮文庫

歌舞伎が好きな人、あるいは「舞台」や「芝居」を愛する人なら、ついつい夢中になってしまうのではないかと思う。 ちなみ...
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