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馬渕教室のクラス分け基準が厳格過ぎて震えた。

娘にとって、馬渕教室に入塾して最後の公開テストが終わった。

娘は筋金入りの馬渕生ではなくて遅れてきた馬渕生。初めて公開テストを受けたのは中1の1月。馬渕教室に入るまでは地元のふんわりした塾に通っていた。なので馬渕教室との付き合いは丸2年。

この2年間、公開テストを受けるたびに一喜一憂してきたけれど、最後の最後で私達を震え上がらせる出来事に遭遇した。

関西で馬渕教室…と言うと、2023年現在「公立高校受験における最強の受験塾」と言う立ち位置を保っているけれど、実際に入塾してみると文理学上位校の合格実績を出すのはSSS・SSSTクラスの子達。カリキュラムからして、SSS・SSSTクラスと、そこに届かないクラスとでは違っている。

馬渕教室のクラス分けは年6回開催される「公開テスト」の偏差値で決まる。娘は中1の1月に公開テストを受けて馬渕教室生活をSクラスでスターした。

最初に通った校舎はSクラスまでしか無かったため、校舎を変えてSSS→SSSTと上位クラスに進むも中3の秋にSSSTからSSSクラスへと陥落し、現在(中3冬)に至る。(馬渕教室のクラス分け基準について詳しく知りたい方はコチラから

中学3年生の馬渕生にとって1月の公開テストは受験直前。私立併願校にしても公立本命校にしても、ほぼ確定している状態…と言っても良いと思う。なので「今回の公開テストではクラス替えとか関係無いのでは?」と思っていた。

実際のところ、受験直前にクラス替えをしても、やるべき事が変わる訳じゃない。

…だがしかし。馬渕教室は非情だった。中学3年生、最後の公開テストでもクラス替えはあるし、何ならこのタイミングで受験校の変更も打診されてしまうと言う無慈悲!

無慈悲な決断を下すだろう

無慈悲な決断を下すだろう

馬渕教室に通っている子と親なら分かると思うのだけど馬渕教室において「SSS・SSSTクラス」と「SSS・SSSTクラスに満たないクラス」では「これって…別の塾なの?」くらいの隔たりがある。クラスを落とされるにしても上がるにしても、一大イベントなのに、受験を前にしてSSSクラスから落とされる子がいるとか辛過ぎる。

もちろん、クラス落ちする子がいれば上がる子もいる訳で「子どもの学力の変動って怖いよね」とも言える。娘が同じクラスで親しくしている子の中にも色々あったらしい。クラSSSを去る子もいたし、天王寺志望なのに「三国丘への変更考えてみて」と言われた子も。

ここまで来て志望校の変更はキツイよなぁ…人によっては「見学も行ってませんけど?」ってなっちゃうだろうし。実際、我が家も秋に奈良県併願校を西大和から帝塚山への併願校を打診された時は、見学に行っておらず、慌てて帝塚山の最終説明会に申し込んだのだ。

娘はクラス替えも無く、私立&公立の受験校にしても「大丈夫と思うけど油断するなよ」と軽く釘を刺された程度。SSSTに返り咲くことは出来なかったけれど、現状維持でホッとした。

思うに…結局のところ「馬渕教室に通う」ってことは公開テストの偏差値が全てだし、クラスにしても受験校にしても公開テストの偏差値に左右されてしまう。

そして偏差値は無慈悲に変動する。

後に続く人達には「偏差値は最後まで上がるし最後まで下がりますよ」って事を伝えたい。最後まで諦めちゃ駄目だし、油断しても駄目。

とりあえず娘はSSSクラスで馬渕生活を終えることになった。あとは最後の「公立高校判定テスト」と受験本番(私立2校&公立1校)のみ。ここまで来ると願うことはただ1つ。

体調崩さずメンタル崩さず健やかに。

本番まであと少し。元気に走り切って欲しい。

↓馬渕教室に関する日記(最新の内容が上になります)
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