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馬渕教室。SSSTクラスの意識付け。

娘が馬渕教室に入塾してからカルチャーショック的なことが多くて何かと刺激的な毎日を過ごしている。

中1の2月に地元のふんわりした塾から馬渕教室に転塾。中2の4月にSSSクラスに進級。中2の9月にSSSTに進級が決まって現在に至るのだけど、SSSTに入ってから娘の意識が変わっていて驚いている。

「子どもを馬渕教室に通わせている」と言うと、ガチガチの教育一家…みたいな風に取られてがちだけど、娘が小学生時代は勉強どころか体操ガチ勢で毎日、筋肉のことばかり考えいたので、実のところ高校受験とか全く興味が無かったし知識もゼロ…って感じだった。

体操を辞めて地元のふんわりした塾に入った時も「そこそこの高校に行ってくれたら御の字」くらいに考えていた。

なので馬渕教室に入ってからは世界観が違い過ぎてついていくのが大変だ。

馬渕教室に入塾した頃

初めて公開テストを受けて、馬渕教室に入塾を決めた時、地元教室の校長先生の話を聞いて、夫婦して面食らった。

地元では「そこそこ賢い公立高校」とされているような学校だと「まあ普通」くらいの扱いだったし、当時通っていた塾から「併願私立高校はこのあたりで」と言われていた私立高校に至っては「そんな未来のない高校、自分の生徒には可愛そうで行かせられない」とまで言われて「なんか大変なところに来てしまったな…と思ったものだ。

当時、娘は「文理学科のある高校に行けたらいいな」くらいの意識しか持っておらず「文理学科に行けたらいいけど、そこまで無理しなくてもいいか」くらいのふんわりした雰囲気だった。

Sクラス在籍中の娘

地元の馬渕教室はSクラスまでしか開講していなかったので、娘はSクラスからスタートした。

塾の先生方から話を聞くうちに、いつしか娘の意識が変わってきて「出来ることなら天王寺高校に行きたい。でも、まあ自分には高望みなんじゃないかな」と言うようになった。

天王寺高校と言うと大阪の公立高校だと北野高校に次ぐ進学校。私達夫婦からすると「行けたらいいね」くらいのスタンス。

SSSに進級してからの娘

そんな娘も4月のSSS進級が決まり、電車通塾がスタートした。

上位クラスのある校舎の先生の授業は面白いらしく、娘はウキウキと塾に通い、意識高い系のクラスメイトに触れて楽しい馬渕教室ライフを過ごすことになる。

そしていつしか娘は「公立は天王寺高校を受けたい。私立は…成績が届くなら西大和学園を併願したい」と言うようになった。

馬渕教室に入塾した時は「文理学科のある高校に行けたらいいな」くらいのふんわりした気持ちしかなかった娘にしては、けっこうな変貌ぶりである。

しかし北野高校については「北野高校はない。私には関係ない世界だから」って認識だった。

そもそも「SSSTクラスなんて私には無理過ぎる世界だし関係ないな」くらいのノリ。

SSSTに進級してからの娘

「SSSTクラスなんて私には無理」と断言していた娘だけど、どうにか成績が届いてSSSTクラスに進級

馬渕教室のSSSクラスとSSSTクラスはカリキュラム的には全く同じで、教えてくださる先生も同じ。なので進級した時は「便宜上、クラス分けしているだけで、実質何も変わらないな」と思っていたのだけど、生徒達に対する意識付けが全く違っていた。

馬渕教室では授業の合間、雑談的に先生方が受験の話をするそうだけど、SSSTクラスの子ども達が受ける大阪の公立高校は基本的に「北野と天王寺以外はあり得ない」みたいな感じとのこと。

実のところ最終的には北野・天王寺を生徒も出てくるそうだけど、基本的にSSSTに在籍する生徒は北野か天王寺を受験する…って認識。

そして私立併願校はこんな感じ。

  • 西大和学園
  • 洛南
  • 東大寺
  • 清風南海

まれに灘を併願する生徒がいたり、先に書いた4校以外の学校を受け生徒もいるそうだけど、この4校が鉄板とのこと。

娘の場合女の子なので東大寺はありえないし、自宅からの距離から考えて洛南も考えられない。我が家からは通学的に良さそうだなぁ…と思っていた四天王寺高等学校は大阪の女子校の頂上だと言うにのに「併願校として受ける子はあまりいない」とのこと。

そしてSSSTに入るまで、ずっと「自分は北野高校とかあり得ない」と言い続けていた娘の気持ちがいつしか変わってきていて「北野もありかも…」みたなことを言うようになった。

馬渕教室に入塾してから1年も経っていないのに、娘の意識がここまで変わってしまうだなんて思ってもみなかった。

そしてSSSTの意識付けの恐ろしさである。

「SSSとSSSTって分かれてるけど実質同じ勉強やってるんでしょ?」くらいに思っていたけど、SSSTは生徒への意識付けが全然違っていて驚くばかりだ。

要するにSSSTクラスは北野高校、天王寺高校に合格するための生徒を育成する機関なのだな…ってことを理解した。

そして併願私立高校に関しては「府外の名門校も積極的に受験して塾の名前を上げるのに貢献してね」ってところなのだと思う。過去には私立併願を4校受けた生徒もいるとこのと。

馬渕教室…恐ろしい塾!

馬渕教室…恐ろしい塾!

……とんでもないところに来てしまったなぁ(遠い目)

娘がこれからどんな風に進でいくのかは分からないけれど、好きにして欲しいと思う。

↓馬渕教室に関する日記(最新の内容が上になります)

 

 

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