さ行の作家 記事内に広告が含まれています。 「さ行」に属する作家の書いた本の感想です。さらに「さ」「し」「す」「せ」「そ」に分類していあります。お好きな作家の作品を探してみてください。 50音別作家一覧はこちら 作家名・作品名等で検索出来ます
す 師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常 杉本昌隆 文藝春秋 私。将棋をしたことが無いのに何故か将棋テーマの小説や漫画や映画が大好きだ。『聖の青春』もそうだし『踊り子と将棋指し』『将... 2024.05.01 す
せ 近畿地方のある場所について 背筋 KADOKAWA 『近畿地方のある場所について』は書店で大量に平積みされているのを見て、ずっと気になっていた1冊。近畿地方(大阪府)で暮ら... 2024.04.13 せ
せ そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ 文春文庫 『そして、バトンは渡された』は2019年本屋大賞受賞作。2021年度の売上ナンバーワンだったとのこと。巷でも大絶賛されて... 2023.03.29 せ
さ 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 斎藤惇夫 岩波少年文庫 前の2冊が犯罪系の物語だったので「ちょっと心洗われるような物語に触れたい…」と置い、アマゾンオーディブルで『冒険者たち ... 2022.12.26 さ
す ヤクザときどきピアノ 鈴木智彦 CCCメディアハウス 『ヤクザときどきピアノ』は図書館で見つけた瞬間、題名に惚れた。 私はヤクザが好き…って訳じゃないけど、50歳になってピア... 2022.08.12 す
さ 東京ディストピア日記 桜庭一樹 河出書房新社 数年ぶりにに読む桜庭一樹作品は小説ではなくエッセイ。 作家の視点からコロナ禍の東京を観察&記録したもので改めて読むと「そ... 2021.11.06 さ