さ行の作家 記事内に広告が含まれています。 「さ行」に属する作家の書いた本の感想です。さらに「さ」「し」「す」「せ」「そ」に分類していあります。お好きな作家の作品を探してみてください。 50音別作家一覧はこちら 作家名・作品名等で検索出来ます
せ そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ 文春文庫 『そして、バトンは渡された』は2019年本屋大賞受賞作。2021年度の売上ナンバーワンだったとのこと。巷でも大絶賛されて... 2023.03.29 せ
さ 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 斎藤惇夫 岩波少年文庫 前の2冊が犯罪系の物語だったので「ちょっと心洗われるような物語に触れたい…」と置い、アマゾンオーディブルで『冒険者たち ... 2022.12.26 さ
す ヤクザときどきピアノ 鈴木智彦 CCCメディアハウス 『ヤクザときどきピアノ』は図書館で見つけた瞬間、題名に惚れた。 私はヤクザが好き…って訳じゃないけど、50歳になってピア... 2022.08.12 す
さ 東京ディストピア日記 桜庭一樹 河出書房新社 数年ぶりにに読む桜庭一樹作品は小説ではなくエッセイ。 作家の視点からコロナ禍の東京を観察&記録したもので改めて読むと「そ... 2021.11.06 さ
さ 大阪に来たらええやん! 西成のNPO法人代表が語る生活困窮者のリアル 坂本慎治 信長出版 私。基本的に煽り要素の高い題名の本は読まないようにしているのだけど「大阪に来たらええやん! 」と書かれたら、ちょっと見逃... 2021.10.13 さ
さ 最後の講義完全版 女の子の人生で覚えていてほしいこと 西原理恵子 『最後の講義完全版 女の子の人生で覚えていてほしいこと』は以前読んだ『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』と... 2021.09.03 さ