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大阪府立北野高等学校を偵察してきた。

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新学期から中3になる娘が「成績が届くなら北野に行きたい」と言い出した。

娘が言う北野とは大阪府立北野高校のこと。大阪府立高校の最高峰でウェブ上で言われている偏差値は76。今の娘の成績では「届くかどうか正直微妙…」って感じ。

実のところ娘が中学に入る時は考えてもみなかった高校で娘が馬渕教室に通うまでは進学先として考えたこともなかった。

そもそも。我が家は大阪を真ん中で横切りしたら半分より南の地域。

北野高校は大阪の北側に位置していて、北野高校のある十三って駅は私にとって「宝塚歌劇を観に行く時に通過する駅」もしくは「第七藝術劇場に映画観に行く時に降りる駅」くらいの認識しかない。

……とは言うものの、娘が「行きたい」と公言するのであれば、どんな学校なのか見ておく必要がある。例年なら体育祭や文化祭的なものを見に行ったり、学校説明会などもあるけれど、コロナ以降はそういう機会に参加できるかどうか…って事が正直怪しい。

実際、昨年度は「見学会の抽選に外れてしまったので1度も北野高校に行かずに受験した」って子もいるみたい。

大阪はまだまだコロナ多い状況だけと、まん防も解除されたことなので北野高校の外観だけでも見に行ってみることにした。ちなに娘は「初めて行く時は自分1人で行きたい」と言うので、夫と2人での偵察。

今回の目的は大きく3つ。

  1. 我が家から北野高校までの所要時間の確認。
  2. 駅から学校までの雰囲気を知る。
  3. 建物の外観と生徒さんの雰囲気を知る。

特定される可能性を無くしたいので、電車ルートと所要時間は省略。正直遠いけどギリギリ通学圏内かな…って印象。今回は阪急十三駅から行ってみたけど、JR大阪駅からバスを利用するとか、JR塚本駅から徒歩…方法もある。

阪急十三駅から北野高校へは西改札を出て、まっすぐアーケードのある商店街を歩く。

十三西改札を出て商店街へ

十三西改札を出て商店街へ

酒饅頭とみたらし団子が有名な『喜八洲総本舗』って和菓子屋さんを横目に大きな通りへ。

商店街を抜けて左折

商店街を抜けて左折

アーケードが切れたところで大通りを左折。

高松建設を右折

高松建設を右折

少し歩くと右前方に高松建設のビルが見えてくるので右折して真っ直ぐ歩くと「北野高校前」と言う交差点に着く。そこが北野高校。駅からは意外と近かった。

  • 北野高校は下品なホテル街の直ぐ側にある。
  • 十三のようないかがわしい街にあるのはどうなの?

…みたいな話もあるけれど、大通りを歩いていくなら特に問題はないように思った。ちなみに北野高校の近くには東進衛星予備校があったりして「北野高校の生徒御用達」って感じで笑ってしまった。

北野高校正門

北野高校正門

北野高校は普通の公立高校なのだけど、大阪府立高校の中では別格に施設が良いと言われている。それはトップ校だから優遇されている…って言うよりも「立派になった卒業生が母校のためにガンガン寄付してくれるから」って事らしい。

正門も立派なら図書館も立派。ついでに言うと天文台まである。

北野高校の天文台

北野高校の天文台

ちなみに北野高校の天文台は六稜天文台と言って、卒業生の寄付によって建てられている。設計も設置も卒業生がしたとのこと。娘が北野に惹かれている理由1つがこの天文台。

春休み中ではあったけれど、北野高校の生徒さんをチラホラ見掛けることができた。キャッキャしながら登校する女子高生の集団を見て「ここに娘が入ったらどうなるかな?」って考えた時「この雰囲気なら大丈夫な気がする」と確信した。

私は「学校の雰囲気が子どもに合うかどうか?」は大事だと思っている派。

今まで、西大和学園大阪桐蔭四天王寺の説明会に行ってみたけれど、今まで足を運んだ高校の中で四天王寺については「素敵な高校だけど、上品でお嬢様感のある雰囲気…娘にはちょっと合わないな…」と感じている。

北野高校の外周をぐるっと歩いて、淀川の堤防を「なるほど…北野生はこの堤防をマラソンさせられるんだな」なんて事を言いながら散策して撤収した。

学校を選ぶにあたって実際に足を運ぶのは大事だな…と思った。実際に自分で足を運んでみることでインターネット情報やパンフレットだけでは分からない部分を知ることができる。

娘は北野高校に憧れていて受験を希望しているけれど、娘の学力が届くかどうかはまた別の話。娘の健闘を期待したい。

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