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馬渕教室の高校受験コース。3年生、夏期講習の現実。

馬渕教室、高校受験コース3年生の夏期講習がスタートした。受講前からずっと「中3の夏期講習は地獄」と聞いていたけど予想以上に大変。今日は馬渕教室の中3夏期講習について赤裸々に語りたい。

実のところ馬渕教室の夏期講習ってパッと見のスケジュールだと、それほど大変ではない。

日によって科目や時間にバラつきがあるけれど、正午過ぎにスタートして3コマか4コマ受講する。夕方には講習が終わるので、その後は自由時間…って事になる。

毎日あるか言うとそうでもなくて、お盆休み以外にも休日が設けられているので羽を伸ばすこともできる。

…って感じなのだけど現実は全然違っていた。

たぶん…だけど、馬渕教室に通う下の学年の子の親御さんは夏期講習の案内を見て「中3って言ってもこれくらいの授業時間なら頑張れるんじゃない?」と思っておられると思う。私にもそんな風に思っていた時期がありますた。

今回は来年度(2023年度)以降に馬渕教室の夏期講習を受講される方のために実際のスケジュールを記録しておこうと思う。

ただし。校舎やクラスによってスタンスは変わるかもしれない…ってことを先に記しておく。

馬渕教室高校受験コース。中3夏期講習

娘は地元のふんわりした塾から中2がスタートする時に馬渕教室に転塾した。なので昨年も夏期講習を受講しているけれど、中2の夏期講習と中3の夏期講習は別物だった。

馬渕教室が「公式」で出しているスケジュールは全ての塾生に配られる物と同じなので来年(2023年)以降もさほど変わらないと思う。

中3の夏期講習は昼間にあって、中2と中1は通常授業と似たり寄ったりの時間で行われる。

しかし夏期講習前に校長から塾生に言われたのはこんな感じだった。

  • 授業開始時間に限らず1限がスタートする時間には塾に来い。
  • 早く来ても授業が設定されていない日は自習。
  • 授業が終わった後も出来る限り自習して帰宅すること。
  • なお長期間になるため軽食を取る時間を設定する。
  • 授業が無い日も休校日でないなら塾に来いよ。

…要するに。馬渕教室が開いている日は正午過ぎに塾に到着。21時から22時頃まで塾にいて勉強しろよ…ってこと。夏期講習を受ける中3の子達は会社員が働くくらいには勉強するってことだ。

長時間の拘束なので夕方に軽食を取る時間がある。親からすると「何を持たせたらいいの?」って思われるだろうから、娘に聞いた様子を記しておく。

  • 普通に手作り弁当(ガッツリした量)
  • 小さめの手作りプチ弁当。
  • コンビニ等、市販のパンやおにぎり。

……と食べ方色々で「塾で夕食を済ませてしまう派」がいると思えば「塾では軽食を食べて家で夕食を食べる派」がいるみたい。

娘は軽食(おにぎり)を食べて家で夕食(白飯以外のおかず)を食べている。「お腹いっぱいになると眠くなるから軽く済ませたい」って事らしい。

休み無しの長時間拘束と言っても授業が設定されていない時間はあくまでも「自習」なので強制力はないし、早めに帰宅してもOK。何なら授業の無い日は行かなくてもOK。

……でも、ここで怖い話をしようと思う。

馬渕生達、意外とちゃんと来てるし、夜も残って自習してる!

娘に「自習だったら行かなくてもいいんじやないの?しんどくて早く帰る子はいないの?」と聞いたところ、娘の回答はこんな感じだった。

  • 自習枠の場合、少し遅めに来たり、少し早めに帰る子はいる。
  • 「まったく自習しない」って選択肢はそもそもない。
  • だいたいの子が普通に自習している。
  • 残って宿題しないと宿題が終わらない。
  • 自習前提で教室が設定されているから8時間くらい同じ部屋にいる。

……真面目か!

馬渕教室の出陣式等で卒業生から「1日10時間くらい勉強してました」みたいな話を聞いた時は「凄い子がいるもんだなぁ。まぁ、でも塾生を代表して出てくるくらいだから、他の子はそこまでやらないんだろうなぁ」くらいに思っていたけど「1日10時間くらいの勉強」は標準装備だった。

我が子を通わせておいて言うのもなんだけど「思春期&厨二病真っ只中の子達がよくぞ素直に先生の言うこと聞いて勉強するな」と感心してしまう。

実際、娘は親の言う事なんて1ミリも聞こうとしないくせに「朝はいつも通り起こしてね。○○先生が学校に行く日と同じ時間に起きろって言ってたから」と、馬渕教室の先生の言うことなら素直に聞いている。

何だかんだ言って、人間も集団を形成して活動する生き物なんだなぁ…と感心する。圧倒的に強い群れのボス(馬渕教室の先生)の言うことには従うらしい。

それはそれとして。現在、部活ガチ勢で馬渕教室に通っていてる中2以下の方は夏期講習と部活の両立について今から覚悟しておいて欲しい。

例えば…だけど「午前中は部活して午後から塾」なんて組み立ても出来なくはない。部活をやって授業の途中から参加することも出来るけれど、休みがないのでホッと息がつけるタイミングがない。

娘は1週間ちょい部活と馬渕教室の夏期講習が重なっていたので、その期間については「授業が無い日も来いよ」と言われても部活優先で行かなかったし、部活の試合の日は授業を休んでいた。

娘の場合、部活と夏期講習の重なっていた期間が短かったからどうにかやれたけれど、授業を休めば、休んだ分の宿題を追いかけていかねばならない。

馬渕教室名物の「授業動画」を見ればどにうかやれる…って話だけど、リアルで授業に出ていても追いつくのが大変な内容を1人でこなすのだから難易度は爆上がりする。

引退が遅い部活の場合、この問題について、あらかじめ考えておくことをオススメしたい。ちなみに娘は馬渕教室の夏期講習がはじまるまでに「馬渕、辞めたい」と言った経緯がある。

馬渕教室の夏期講習はまだまだ続くし、娘が最後までクソ真面目にやり切る事が出来るのかどうかは謎だけど、頑張ろうが頑張るまいが娘の好きにさせたいと思う。

↓馬渕教室に関する日記(最新の内容が上になります)

 

 

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