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馬渕教室ビギナーズ親の驚き。

娘が地元のふんわりした塾から、ガチガチの進学塾に転塾して2週間が過ぎた。

馬渕教室は全国区の塾ではないので関西以外にお住まいの方には「何ソレ美味しいの?」くらいの話だとは思うのだけど、関西ではけっこうな進学塾として知られている。

我が子がガチガチの進学塾に通うことになるなんて思ってもいなかったので、娘から伝え聞く馬渕教室の様子は驚かされるばかりだ。

それまでお世話になっていた塾は仲の良い友達が出来て、娘からすると「友達に逢いたいから塾に行く」みたいな部分が大きかった。私は「新しい塾でも素敵な出会いがあるだろう」と思っていたので「馬渕で新しい友達とか出来た?」と聞いたのだけど「いや…そもそも休み時間に話をするような子がいないから」とのこと。

馬渕教室に通っている子は休み時間も真面目にガチガチ勉強しているらしい。

マジかよ…そんな頑張って勉強してるのかよ?

どうやら通っている子ども達の意識からして違うみたい。「次の公開テストは本気で頑張らないとクラス落ちするかも…」と、塾の公開テストに焦点を合せて勉強している子もいるらしい。

驚いたのは馬渕教室のオンライン授業システム。

毎回、授業を受ける前に自宅で予習授業をオンライン視聴してから、塾の授業に挑むことになっている。予習授業は私も見せてもらったけれど、なるほど教え方が上手で面白かった。

そして、それだけではなく、定期テスト前には「テスト対策」と言うことで、通常の授業よりも授業回数が多くなるのだけど、日によってはズームを使ってのオンライン授業が導入されている。

親からするとオンライン授業は送迎いらずでありがたい。そして子どもにとっても「体力的に楽で良い」と言うメリットがある。オンライン授業については「ありがたいなぁ」と思う反面「家庭によっては大変かもな」と思ったりもした。

我が家は娘にスマホを持たせるよりも先に彼女専用のノートPCを渡していたので、娘はそこそこパソコンが使えるし、パソコントラブルがあったとしても、私か夫がいればどうにでもなる。

もちろんスマホでもオンライン授業は受講することは出来るけれど、PCがないと厳しいだろうな…と思ったり。

そして何より驚いたのは馬渕教室の意識の高さと、子ども達への圧のかけ方。

もうすぐ次の公開テストが開催されるのだけど、次のテストからはもれなく志望校判定がついてくる。「志望校」と言われても中1の生徒達はいまいちピンとくるはずもないので、それぞれの偏差値で妥当な高校を書くようにと指導されるらしい。

そんな中、地元では「賢い」とされている公立高校の名前を書こうとした子がいたらしいのだけど、先生から「そこは君たちの行くような高校じゃないよ。中2以降で成績がガタ落ちしてヤバいな…って思うまで書かなくて良いから」とバシッっと言われたらしく、娘が本気でドン引きしていた。

その高校…地元では合格したら「凄いね。よく頑張ったね」と言われるような学校。地元ではその学校の出身者が多く、出身者が聞いたら憤死すると思う。

やり方の良し悪しはさておき。中1、中2の頃から「君達は上位高校に行けるんだ。目指すんだ」と意識付けしていく作戦なのだと思うる。

ちなみに馬渕教室と言っても全員が全員「よく出来る子」って訳じゃなくて、娘が言うには「下のクラスは雰囲気が違うと思うよ。ちょっと騒がしい感じがする」とのこと。

娘が体操に突っ込んでいた時もビックリすることが多かったけど、今回もビックリすることだらけ。たぶんこれからも驚かされる事が多いんだろうな…と予想はしているけれど、これから先も予想を上回る驚きに満ちているのだろうなぁ。

とりあえず娘には馬渕教室は合ってるようで、なんだかとっても楽しそう。転塾させて良かったな…と思っている。

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白い木蓮の花の下で
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