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馬渕教室の夏期講習には卒業生が遊びに来る。

馬渕教室の夏期講習。娘は始まりもしないうちから「馬渕教室辞める」と大騒ぎしたくせに、なんだかんだで後半戦に突入した。

人間、やればやれる。(出来るとは言っていない)もので、娘も長時間拘束に慣れて来た感がある。そして7月中は部活と並行していたけれど、8月からは部活を引退して馬渕教室だけになった…ってのも大きい。

さて。ちょっと話が逸れるのだけど、我が家では家族全員『二月の勝者』という中学受験漫画にハマっている。

『二月の勝者』は中学受験塾が舞台の物語。中学受験と高校受験とでは色々と勝手が違うはずだけど、案外共通する部分が多くて「分かり過ぎる…」と親近感を覚えてしまうことが多い。

夏期講習期間中も「それって『二月の勝者』にあったアレだよね?」な出来事があった。

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馬渕教室のOG・OBの訪問

夏期講習は拘束時間も長い上に、中学後の授業や部活が無いこともあって、途中でなんとなくダレてくる。娘が言うには「最初の頃より自習してる子の数が減った気がする」とのこと。

そんな中、たまたま(?)卒業生達が塾に遊びに来るようになった。娘のクラス(SSST)だと、現役で北野高校や天王寺高校に通っている卒業生達が「たまたま」遊びに来た…ってことで、授業中に少しだけ学校のことを話してくれる機会が何度かあった。

高校1年生の子が「たまたま」とか「なんとなく」で通っていた塾に遊びに来ることがあるの? …ってところは突っ込んではいけない。娘も「○○先生に呼ばれたんだろうなぁ」と言っていた。

だけど、この「卒業生のお話」はモチベーションアップになるようで、娘もすっかり乗り気になっていた。

ちなみに『二月の勝者』の4巻にも主人公の黒木が卒業生達を読んで、小6受験生と「お話」をする機会を作っている。

『二月の勝者』4巻のOB・OG訪問。

『二月の勝者』4巻のOB・OG訪問。

『二月の勝者』では中学の制服を着た女の子達が後輩に色々な話をしてくれて、登場人物の中の1人はそこで聞いた話に憧れて志望校を変える…と言うエピソードまでついてくる大きなイベント。

もしかしたら、これって受験塾あるあるなのかも知れないけれど、上手いことやるなぁ…と感心してしまった。卒業生達は特別なことを話する訳じゃない。突き詰めて言うと、この2点しか言わない。

  1. 高校生活は楽しいよ!
  2. 後悔しないように勉強頑張って!

この2点は特別な話じゃなくて、塾の先生達からも口を酸っぱくして言われ続けていることばかり。

……だけど「実際に自分達と同じことをやっていた先輩」から直接聞く言葉には価値があるらしく、卒業生訪問があった日の娘はテンション高めで帰宅する。

私は塾にも予備校にも言ったことがいなので、娘から伝え聞く塾の様子には毎度感心させられる。手を変え品を変え、様々に方法でもって子どもに勉強させるように仕向けていくのは凄いなぁ…と素直に思う。

娘の中3夏期講習もあと少し。最後までしっかり取り組んで欲しい。続きを読む→馬渕教室の高校受験。中3は夏以降も地獄が続く模様。

↓馬渕教室に関する日記(最新の内容が上になります)

 

 

 

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白い木蓮の花の下で
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