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精神的な弱さと甘さ。

娘が週5で体操教室に通うようになり私は日々の送迎活動にうんざりしているのだけど、娘もなんだかお疲れ気味だ。

分かっちゃいたけど毎日通うのは体力的にキツイ。

さらに言うならクラス編成がガラリと変わって1クラスの人数が激減した為、練習の密度が濃くなった。練習が終わった時はクタクタで表情が死んでいる状態。

先生曰く「選手コースの子でも、週5になった時はこんなものです。1ヶ月もすれば体力が追いついてきて慣れます」とのこと。

しかし娘は「しんどい」「先生が厳しい」と娘は毎日家でも愚痴ばかり。

さらに言うなら練習の後の先生への挨拶等も、ムッツリ不貞腐れた顔でする始末。最初の週は黙って見守っていたのだけれど2週目に突入して私がキレた。

「キチンと挨拶が出来ないくらい辛いなら体操なんて辞めなさい」

体操だろうが、他の習い事だろうが師匠に礼儀を尽くせないなんて上手い下手以前の問題。ちゃんとした態度で頑張れないなら止めなさい。そこまでシンドイなら体操なんて向いていない。来月からでも辞めなさい…と大説教大会。

「ごめんなさい。明日からちゃんとします」と娘が言うので、とりあえず続けさせる事にしたものの、ちゃんと出来るかどうかは怪しいものだ。

たぶん体力的なところは先生が言われるように1ヶ月もすれば追いついてくるのだと思う。今回の問題は娘の精神的な甘さと弱さ。自分のしんどさを「不貞腐れる」と言う方法で先生や親にぶつけているのだ。

娘は10歳。「子どもだから、そんなもんじゃないの?」と言う考え方もあるだろうけど、この機会にキッチリと学んで欲しいと思う。

娘には「お母さんから見て、ちゃんと出来ていないと思ったら体操は止めさせます。ちゃんと頑張れない子にお金や時間をかけるのはもったいないし馬鹿らしい。体操は辞めて楽な生活に戻りなさい」と宣言した。

娘が頑張れるかどうかは分からないけれど、頑張れなかった時は本当に辞めさせるつもりでいる。忖度はしない。

子どもを育てるって難しいなぁ。「子どもは褒めて育てろ」と言うけれど、褒めるだけでは上手くいかない。厳しくしなれければいけない部分もあると思う。

体操に出会って娘もしんどいと思うけれど、私もしんどい。「そんなにしんどいなら、辞めちまえ!」と思う訳なのだけど、どうなる事やら。とりあえず行き着くところまで付き合っていこうと思う。

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体操
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白い木蓮の花の下で
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