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ま行の作家

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知的障害の娘の母:パール・バック ノーベル文学賞を越えて 松坂清俊 文芸社

「パール・バックは知的障がい者の母だった」って事を知って以来、パールバックのことを知りたいと思い『母よ嘆くなかれ 〈新訳...

カラスの親指 道尾秀介 講談社文庫

『カラスの親指』は第140回直木賞候補作&第62回日本推理作家協会賞の受賞作でもある。作者の道尾秀介は私にとって初挑戦の...

バッタを倒しにアフリカへ   前野ウルド浩太郎 光文社新書

『バッタを倒しにアフリカへ』はモーリタニアでバッタの研究をする日本人研究者によるノンフィクション作品。エッセイでも紀行文...

神の子ども達はみな踊る 村上春樹 新潮文庫

今春(2023年4月)に村上春樹の新作長編小説が発売されると聞いて「久しぶりに村上春樹を読んでみるか」と思い立ち、なんと...

羊と鋼の森 宮下奈都 文春文庫

『羊と鋼の森』は第13回本屋大賞受賞作。第154回の直木賞にもノミネートされいて、当時はかなり話題になっていたと記憶して...

信仰 村田沙耶香 文藝春秋

『信仰』は村田沙耶香の初期の作品を思わせるような短編小説が多めの短編集。小説だけでなくエッセイも収録されている。はじめて...

職業としての小説家 村上春樹 新潮文庫

お久しぶりの村上春樹。またまたアマゾンオーディブルの朗読を聞いた。村上春樹のファンなら是非とも手に取って戴きたい1冊。絶...

雨はあした晴れるだろう 三浦綾子  三浦綾子記念文化財団

ある日、図書館で三浦綾子の見たことのない作品を目にしたので迷うことなく手に取った。『雨はあした晴れるだろう』は現在、角川...

非正規介護職員ヨボヨボ日記 真山剛 フォレスト出版

フォレスト出版が出している特定の職業をテーマにした『○○日記』のシリーズは本当に面白い。少し前に読んだ『交通誘導員ヨレヨ...

矢印 松尾スズキ 文藝春秋

松尾スズキが3年ぶりに長編小説を出したと聞いて手に取ってみた。松尾スズキと言うと演出家のイメージが強いけれど、小説家でも...

ヒカリ文集 松浦理英子 講談社

松浦理英子の作品を読むのは『最愛の子ども』以来で5年ぶり。松浦理英子と言えば、ずっと前から第一線で活躍している印象がある...

どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち2 宮口幸治 新潮新書

『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち2』は『ケーキの切れない非行少年たち』の続編的な作品。便宜上「...

あさひは失敗しない 真下みこと 講談社

『あさひは失敗しない』は毒親をテーマにしたミステリ小説。作者の真下みこと第61回メフィスト賞を受賞し、2020年作家デビ...

ケーキの切れない非行少年たち 宮口幸治 新潮新書

『ケーキの切れない非行少年たち』は一時期ちょっとした話題になってベストセラーだった気がするけれど、なんとなく今まで手に取...

丸の内魔法少女ミラクリーナ 村田沙耶香 角川書店

村田沙耶香は『コンビニ人間』で芥川賞を受賞する前から大好きだったのだけど、最近どうも「村田さん、こんなので大丈夫なんです...

母親病 森美樹 新潮社

図書館で表紙と題名に惹かれて手に取った。前知識ゼロだったので「最近ありがちな毒親とかがテーマの話なのかな?」と思いきや、...

人生の謎について 松尾スズキ マガジンハウス

そう言えばこのサイトには作品の感想をあまり書いていないけれど、松尾スズキがけっこう好きだ。特にエッセイ。図書館で借りたの...

姉の島 村田喜代子 朝日新聞出版

久しぶりの村田喜代子は高齢女性が主人公。最近、高齢者の晩年の内情を描いた作品が増えている気がするけれど、その中でも抜群に...

雪のなまえ 村山由佳 徳間書店

少し前に読んだ『初恋』が良かったので、続けて村山由佳作品を読んでみた。『雪のなまえ』は東京の小学校でいじめから不登校にな...

はつ恋 村山由佳 ポプラ社

久しぶりにしみじみとする恋愛小説を読んでしまった。『はつ恋』は50代の女性と40代後半の男性の恋愛を描いた作品。恋愛小説...

風よあらしよ 村山由佳 集英社

久しぶりに「人を殺せるほどの厚い本」を読んだ。厚くて熱い1冊。主人公は婦人解放運動家の伊藤野枝。大正時代の文学作品を読む...
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