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白蓮

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映画

映画『ゴッドファーザー 最終章 マイケル・コルレオーネの最期』感想。

『ゴッドファーザー』を視聴した後、コルオローネ一家の行く末が気になったので『ゴッドファーザー PART II』『ゴッドフ...
日記

私の中のイスラム教ブーム。

今年、受験生(中学3年生)の娘のランドセルはアフガニスタンにランドセルを寄付するプロジェクトに託した。「使わなくなってラ...
馬渕教室

馬渕教室の高校受験。中3は夏以降も地獄が続く模様。

馬渕教室の夏期講習が無事に終了した。夏期講習前に「私、馬渕辞めようかな」と大騒ぎした娘だけれど、意外にも元気に乗り切って...

テスカトリポカ 佐藤究 角川書店

『テスカトリポカ』は第165回直木賞受賞作。私。恥ずかしながら10代の頃は厨二病でムー民(オカルト誌『月間 ムー』 (M...
仕事

ピアノ弾くのどうしようか問題。

放課後等デイサービスから医療型児童発達支援センターに転職してから2ヶ月が過ぎた。仕事のジャンル的には「障がい児支援」って...
映画

映画『ベル&セバスチャン 新たな旅立ち』感想。

『ベル&セバスチャン 新たな旅立ち』は『ベル&セバスチャン』の続編。前作の『ベル&セバスチャン』も今回視聴したベル&セバ...

鍵 谷崎潤一郎 中公文庫

谷崎潤一郎は若い頃、猛烈に傾倒した事があって私にとって特別な作家の1人なのだけど、アマゾンオーディブルで聴き直してみるこ...
日記

最高の食器洗いスポンジと出会ってしまった話。

最高の食器洗いスポンジと出会ってしまった。食器洗いスポンジって意外と難しい。使う人の手のサイズはそれぞれ違っているし、人...

アルケミスト 夢を旅した少年 パウロ・コエーリョ 角川文庫

『アルケミスト 夢を旅した少年』はかなり前に話題になっていた気がするのだけど翻訳物が苦手なので今までずっと避けてきたけれ...
日記

正しい道が正解とは限らない。

ご近所でクラス仲良しのママ友さんのお家の姑さんの認知症がどんどん進んで大変な事になってきた。最初は「同じ話を何度か聞いた...
映画

映画『コーダ あいのうた』感想。

『コーダ あいのうた』は聴覚障害者家族の中で1人だけ耳が聞こえる少女ルビーと聴覚障害を持った家族の物語。「聴覚障害者家族...

イニシエーションラブ 乾くるみ 文春文庫

『イニシエーションラブ』は発売当初に「2度、読みたくなるミステリ」みたいな煽り文句で宣伝されていて、なんとなく記憶の端に...
馬渕教室

馬渕教室の夏期講習には卒業生が遊びに来る。

馬渕教室の夏期講習。娘は始まりもしないうちから「馬渕教室辞める」と大騒ぎしたくせに、なんだかんだで後半戦に突入した。人間...
日記

木曽福島への旅。2022年夏。

コロナ禍だと言うのに我が家は旅行に行ってきた。正直、今回の旅行については迷いがあった。コロナ禍の最中しかも娘は受験生。「...
日記

食事の支度。量が違うと大違い。

先日、夫が出張で不在だったのだけど食事の支度の楽ちんさに改めて驚いた。夫が出張で不在なのは初めてのことではないけれど、今...

ヤクザときどきピアノ 鈴木智彦 CCCメディアハウス

『ヤクザときどきピアノ』は図書館で見つけた瞬間、題名に惚れた。私はヤクザが好き…って訳じゃないけど、50歳になってピアノ...
映画

映画『ラスト・オブ・モヒカン』感想。

『ラスト・オブ・モヒカン』は1992年に公開されたアメリカ映画。ジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後...

罪の声 塩田武士 講談社

『罪の声』は昭和の未解決事件である「グリコ・森永事件」をモデルにしたミステリ小説。あくまでも「モデルにした」ってだけで、...
映画

映画『パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト』感想。

『パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト』は2014年に公開されたドキュメンタリー映画。「ツール・ド・フランス」「ジロ・...
仕事

試用期間で切られちゃう人。

私。7月に放課後等デイサービスから医療型児童発達支援センターに転職した訳だけど、めでたく1ヶ月を経過した。転職先では1ヶ...
仕事

非常勤ゆえに外部研修に行けなかった話。

新年度に入ってからと言うもの新人研修続きで疲弊している。そもそも正社員でフルタイム勤務の人だったら勤務時間内の研修なので...
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