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エッセイ

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小説の秘密をめぐる十二章 河野多惠子 文藝春秋

マイブーム女性作家である河野多惠子の作品で、しかも題名に「小説の秘密をめぐる」だなんて悩ましい言葉が入っているとなるとそ...

最後の晩餐―久米宏対話集 久米宏 集英社

ニュースステーションの人気コーナーだった「最後の晩餐」を1冊の本にまとめた対話集。「明日死ぬとしたら最後に食べる食事は何...

犬に埋もれて 久世光彦 小学館

作者の愛犬の写真と、犬にまつわるエッセイ1冊にまとめた作品。「私はある日、犬に埋もれて死ぬだろう」という一文に、やられて...

飲食男女 久世光彦 文藝春秋

『飲食男女』と書いて「おんじきなんにょ」と読ませるらしい。恋愛……というより男女の性愛にまつわるエッセイ集。エッセイとい...

悲劇の9日女王 ジェーン・グレイ 桐生操 KADOKAWA

桐生操む作品って、けっこうなブームがあって、私も勢いにまかせて浴びるほど読んだ覚えがある。それなのに読書録にはこれを含め...

華麗なる宝石物語 桐生操 NTT出版

宝石にまつわる話でまとめたエッセイ集である。パワーストーンだの、宝石が好きだった歴史上の人物の話だの世界に名だたる宝石店...

「奇譚クラブ」の人々 北原童夢 河出文庫

日本初の総合変態雑誌「奇譚クラブ」について検証した本である。そのテの物が苦手な人が読めば、気分の悪くなるような写真やイラ...

ねにもつタイプ 岸本佐知子 ちくま文庫

遠くで暮らす友人が「読んでみて」とわざわざ送ってくれたエッセイ本。親しい人から本を薦められるのって、けっこう好きだ。「あ...

おはなし おはなし 河合隼雄 朝日新聞社

私が学生時代は、心理学はフロイトとユングと河合隼雄を勉強しなくちゃ話にならない……みたいな風潮があって、学生時代はよく読...

セックスボランティア 河合香織 新潮文庫

題名が刺激的なので、一瞬ギョッっとしたが「障害者のセックス」をテーマにしたルポタージュ本である。題名通り「ボランティア」...

無菌病棟より愛をこめて 加納朋子 文藝春秋

急性白血病と診断された作者、加納朋子自身の闘病記。小説枠からは外れる作品なのだけど、素晴らしい1冊だった。難病や死病に罹...

わたくしが旅から学んだこと 兼高かおる 小学館

私は子ども時代『兼高かおる世界の旅』って番組が大好きだった。今では海外旅行なんて誰でも行ける時代だけれど、私が子どもの頃...

昔のミセス 金井美恵子 幻戯書房

昔の『ミセス』を振り返りつつ、当時の風俗や女性について語ったエッセイ集。『ミセス』とは奥様向けの雑誌。男性諸兄の中にはご...

今、なにしてる? 角田光代 朝日新聞社

先に読んだ『これからはあるくのだ』が面白かったので、続けてチャレンジしてみたのだけれど、これはちっとも面白くなかった。恋...

ロマンティックな狂気は存在するか 春日武彦 新潮OH!文庫

小説ではなく、ハウ・ツー本、あるいは実用書的な1冊である。精神科医である著者が、実例にもとずいて、自らの意見を展開してい...

加賀乙彦と津村節子の対話 愛する伴侶を失って 加賀乙彦・津村節子 集英社

加賀乙彦と津村節子の対話本。どちらも好きな作家さんだけあって読み応え抜群の1冊だった。題名から想像出来るけれど、この作品...

注文の多い注文書 小川洋子・クラフト・エヴィング商會 筑摩書房

小川洋子とクラフト・エヴィング商會の共著。注文者が小川洋子の書く登場人物で、注文先がクラフト・エヴィング商會と言う設定。...

カラーひよことコーヒー豆 小川洋子 小学館

この作品は女性誌に掲載されたエッセイをまとめた単行本。ここのところ、ちょっと疲れ気味だったのでサラリと読めて心地良い読み...

傘の自由化は可能か 大崎善生 角川書店

どうやら私は、大崎善生と非常に相性が良いみたいだ。激烈に好きというほどではないし、読んだ作品だって「読んだ後から内容を忘...

「新しい人」の方へ 大江健三郎 朝日新聞社

少年少女に向けて書かれたメッセージということになるらしいが、大人の私でも、持て余すような作品だった。私の読解力が低い……...

「自分の木」の下で 大江健三郎 朝日新聞社

大江健三郎…あのノーベル賞作家の大江健三郎だ。難解な文章でもって読書家達を容赦なく打ちのめす、あの作家さんだ。ちなみに、...
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