読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

エッセイ

スポンサーリンク
き

「奇譚クラブ」の人々 北原童夢 河出文庫

日本初の総合変態雑誌「奇譚クラブ」について検証した本である。そのテの物が苦手な人が読めば、気分の悪くなるような写真やイラ...
き

ねにもつタイプ 岸本佐知子 ちくま文庫

遠くで暮らす友人が「読んでみて」とわざわざ送ってくれたエッセイ本。親しい人から本を薦められるのって、けっこう好きだ。「あ...
か

おはなし おはなし 河合隼雄 朝日新聞社

私が学生時代は、心理学はフロイトとユングと河合隼雄を勉強しなくちゃ話にならない……みたいな風潮があって、学生時代はよく読...
か

セックスボランティア 河合香織 新潮文庫

題名が刺激的なので、一瞬ギョッっとしたが「障害者のセックス」をテーマにしたルポタージュ本である。題名通り「ボランティア」...
か

無菌病棟より愛をこめて 加納朋子 文藝春秋

急性白血病と診断された作者、加納朋子自身の闘病記。小説枠からは外れる作品なのだけど、素晴らしい1冊だった。難病や死病に罹...
か

わたくしが旅から学んだこと 兼高かおる 小学館

私は子ども時代『兼高かおる世界の旅』って番組が大好きだった。今では海外旅行なんて誰でも行ける時代だけれど、私が子どもの頃...
か

昔のミセス 金井美恵子 幻戯書房

昔の『ミセス』を振り返りつつ、当時の風俗や女性について語ったエッセイ集。『ミセス』とは奥様向けの雑誌。男性諸兄の中にはご...
か

今、なにしてる? 角田光代 朝日新聞社

先に読んだ『これからはあるくのだ』が面白かったので、続けてチャレンジしてみたのだけれど、これはちっとも面白くなかった。恋...
か

ロマンティックな狂気は存在するか 春日武彦 新潮OH!文庫

小説ではなく、ハウ・ツー本、あるいは実用書的な1冊である。精神科医である著者が、実例にもとずいて、自らの意見を展開してい...
か

加賀乙彦と津村節子の対話 愛する伴侶を失って 加賀乙彦・津村節子 集英社

加賀乙彦と津村節子の対話本。どちらも好きな作家さんだけあって読み応え抜群の1冊だった。題名から想像出来るけれど、この作品...
お

注文の多い注文書 小川洋子・クラフト・エヴィング商會 筑摩書房

小川洋子とクラフト・エヴィング商會の共著。注文者が小川洋子の書く登場人物で、注文先がクラフト・エヴィング商會と言う設定。...
お

カラーひよことコーヒー豆 小川洋子 小学館

この作品は女性誌に掲載されたエッセイをまとめた単行本。ここのところ、ちょっと疲れ気味だったのでサラリと読めて心地良い読み...
お

傘の自由化は可能か 大崎善生 角川書店

どうやら私は、大崎善生と非常に相性が良いみたいだ。激烈に好きというほどではないし、読んだ作品だって「読んだ後から内容を忘...
お

「新しい人」の方へ 大江健三郎 朝日新聞社

少年少女に向けて書かれたメッセージということになるらしいが、大人の私でも、持て余すような作品だった。私の読解力が低い……...
お

「自分の木」の下で 大江健三郎 朝日新聞社

大江健三郎…あのノーベル賞作家の大江健三郎だ。難解な文章でもって読書家達を容赦なく打ちのめす、あの作家さんだ。ちなみに、...
お

スカートの風 日本永住を目指す韓国の女たち 呉善花 角川文庫

昨年末に、ネット友から教えてもらって気になっていたのだが、やっとこさっとこ手に取ってみた。巷では韓国ブームが熱い……が、...
え

遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子 遠藤周作 芸術新潮編集部

遠藤周作の文章と絵画写真からなるムック本。宗教書関係になるとは思うのだけど、遠藤周作好きなら読んでおきたい1冊。遠藤周作...
え

ぐうたら社会学 遠藤周作 集英社文庫

はじめて読んだ時は「なんて面白いエッセイだろう」と思ったものだが、いざ再読してみると、お腹を抱えて笑えるほどのエッセイで...
え

死について考える 遠藤周作 光文社

遠藤周作は純文学を書く「遠藤周作」の顔と、ユーモアエッセイを書く「狐狸庵先生」の顔と、2つの顔を持っていると言われている...
え

母なるもの 遠藤周作 新潮文庫

日本人的宗教観と「母の愛」のようなものを求めずにはいられない人を描いた作品を中心に収録した短編集である。「遠藤教」とも言...
う

百鬼園随筆 内田百間 新潮文庫

内田百間とは、かの夏目漱石のお弟子さんである。コアなファンが多い作家さんのようだけれども私は、ほとんど読んだことがなかっ...
スポンサーリンク