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華麗なる宝石物語 桐生操 NTT出版

宝石にまつわる話でまとめたエッセイ集である。

パワーストーンだの、宝石が好きだった歴史上の人物の話だの世界に名だたる宝石店の歴史と、小噺等。

知らなくたって、どうと言うことはないが知っていると面白い話が多くて取り立てて貴金属が好きでなくても面白く読めるだろう作品だった。

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華麗なる宝石物語

宝石の歴史、石に秘められたパワー、運命を狂わせた王侯貴族、美女たちの贅沢なエピソードから、ティファニーやブシュロンなどの老舗メゾンの誕生秘話まで、憧れのジュエリーのすべてを紹介。

アマゾンより引用

感想

ちなみに私は宝石が大好きだ。残念ながら、私には縁がないらしくて、手近にはあまり無いのだけれど。

カラスが光る物を好きだという程度に、私も宝石類が好きだ。

だいたいからして「フワフワのムクムク」とか「キラキラのピカピカ」の物は多くの人をひきつける魅力があるのだろうと思う。「わぁ。可愛い」とか「わぁ。綺麗」などと、単純な感覚に働きかけるのだろう。

1冊読んだだけで宝石通になったような錯覚に陥ってしまうほど宝石に関する雑学が増えたような気がする。

ちょっとした雑学を面白くアレンジして書かせたら桐生操の右に出る人は、そうそういないんじゃないかと思う。

どんな情報でも、知識でも自分自身が苦労して手に入れた方が身に付くだろうが簡単に、楽チンに、しかも楽しく知識を得るのも悪くない。

1度でいいから、世界の名品と呼ばれる宝石を身に着けてみたい……なんて贅沢なことは言わないがルパンが盗みたくなるような、美術館に飾られるような宝石が観たいと思った。

日常から、脱出して楽しんで読むには丁度良い1冊だと思う。

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白い木蓮の花の下で
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