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白蓮

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映画

映画『イコライザー』感想。

『イコライザー』は1984年から1989年にかけてアメリカ合衆国で放送されたテレビドラマ『ザ・シークレット・ハンター』の...
日記

ダマスカス包丁を買ってしまった。

包丁研ぎの人と会えなくなってしまった事をキッカケに包丁研ぎにハマってしまった私。ついに新しい包丁をポチってしまった。今ま...

瓢箪から人生 夏井いつき 小学館

物語性の高い小説や読んでいて気持ちが重たくなるような小説ばかり読んでいると、気軽に読むことの出来るものが恋しくなる。特に...
日記

隣家から愛されている私。

私。隣家の住人から猛烈に愛されている。隣家については今までも散々書いているので「クレーマーの人ね」と覚えてくださっている...
日記

義母の心を鷲掴みにしたアカギの靴下。

娘が敬老の日のプレゼントに悩んでいたので、アドバイスをして一緒に選んだ。プレゼント…と言っても娘はたくさんお小遣いがある...

いのちの初夜 北条民雄 角川文庫

たぶん…だけど。『いのちの初夜』は私にとって2023年度に読んだ本の中でナンバー1の作品になると思う。今は9月で2023...
日記

スーパー銭湯。1人で過ごす素敵な時間。

私は今まで1人でスーパー銭湯へ行ってのんびり過ごす…みたいな時間の過ごし方にずっと憧れていた。なんかこぅ…自分を大事にす...
高校生活

JK体調不良(2回目)に苦しむ。

娘が体調を崩した。ゴリゴリの体育会系の娘は幼児の頃から大した病気をしたことがないけれど、どうやら夏のハードスケジュールの...

悼む人 天童荒太 文藝春秋

『悼む人』は第140回直木賞受賞作。作者の天童荒太は売れっ子作家…って感じなのだけど「私の好きな路線じゃなさそう」と言う...
日記

娘のコミュ強っぷりに困惑するばかり。

親と子は別人格。親子が似るとは限らないし子育て環境や親の教育がどうあったとしても子どもは子どもの育ちたいようにそだってい...
日記

療育園(医療型児童発達支援センター)に通う子どもの進路の話。

私が働く医療型児童発達支援センターの保育部門は未就学児が対象なので、6歳になると地域の小学校や支援学校に進学することにな...

海賊とよばれた男 百田尚樹 講談社文庫

『海賊とよばれた男』は出光興産創業者の出光佐三をモデルにした小説で第10回本屋大賞受賞。映画化もされて書店には本が平積み...
高校生活

天王寺高等学校の文展(文化展示発表会)に行ってきた(2023)

天王寺高等学校の文展(文化展示発表会)に行ってきた。娘の通う天王寺高校は行事に力を入れると聞いている。実際、体育祭は楽し...
仕事

「先生」って呼ばれる人達はどうしてあんなに偉そうなのか?

放課後等デイサービスから医療型児童発達支援センターに転職して4ヶ月。医療型児童発達支援センターは児童施設なのだけど、保育...
仕事

保育士エプロンのポケットに入っているもの。

保育士…というと「保育士エプロン」と呼ばれる大きなポケットのついたキャラクター物のエプロンをつけている人が多いけれど、私...
日記

包丁を研ぐ日々。

最近、新しい包丁が欲しくてたまない。私が普段使っているのはステンレス製の三徳包丁。一応、出刃包丁も持っているけれど魚を1...
日記

大阪府の高校授業料無償化について思うこと(その2)

前回は「高校授業料無償化にまつわる私立高校のこと」をメインに書いたけれど、今回は現役公立高校生の親として感じることなど。...
日記

大阪府の高校授業料無償化について思うこと(その1)

大阪府では高校の授業料無償化の所得制限撤廃されるらしい。。私学の授業料無償化が始まってからの大阪府では今まで私学に行けな...

102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方 石井哲代, 中国新聞社 文藝春秋

102歳で1人暮らしをされている石井哲代さんの生活を綴った1冊。エッセイのようなインタビューまとめのような立ち位置。「元...
高校生活

2023年。天王寺高校1年生の夏。

2023年の夏もそろそろ終盤に差し掛かろうとしている。天王寺高校に入学した娘はこれ以上ないほど夏と夏休みを満喫した。 部...
映画

映画『RRR』感想。

『RRR』は、2022年公開のインドのミュージカルアクション映画。、挿入歌の『ナートゥ・ナートゥ』は第80回ゴールデング...
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