Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

"池井戸潤"

下町ロケット2 ガウディ計画 池井戸潤 小学館

直木賞を受賞した『下町ロケット』の続編。 続編と言っても全く別の話なので前作を読んでいない人も楽しめると思う。 今度はロケットではなく医療機器。既にドラマ化されているようだけど、私は本を読むまでちっとも知らず、もちろんドラマも観...

空飛ぶタイヤ 池井戸潤 実業之日本社

『下町ロケット』に興奮していたらツイッターで面白いと勧めてくれる方がいて、早速読んでみた。なるほど、とても面白かった。企業小説としては秀作だと思う。 ただし作品のテーマが『下町ロケット』よりも重いので「スッキリ楽しい!」と言えるタイプ...

下町ロケット 池井戸潤 小学館

『下町ロケット』は2011年度の直木賞受賞作品。 芥川賞とか直木賞の受賞作って、頭を抱えるような物が多くて、ここ数年敬遠していたのだけれど、最近「これは…」と思える出会いがあったので考えを改めて読んでみることにした。 結果……読...

シャイロックの子供たち 池井戸潤 文藝春秋

池井戸潤は初勝利の作家さん。元、銀行員とのこと。 銀行を舞台にした小説。金融小説と言うのだろうか。けっこう面白かった。『シャイロックの子供たち』と言う題名に魅かれて予備知識無しで読んだのだけど、銀行が舞台と知って「なるほどなぁ」と納得...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名・作品名等で検索する事も出来ます 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます...

天龍院亜希子の日記 安壇美緒 集英社

安壇美緒は初挑戦の作家さん。第30回小説すばる新人賞受賞作とのこと。 題名を聞いて宮尾登美子の『鬼龍院花子の生涯』を連想した人は私だけではないと思う。そして「これはきっと大河ロマンに違いない」と期待してしまったのも私だけではないと思う...

カンパニー 伊吹有喜 新潮社

リストラ候補に上がっている製薬会社の中年サラリーマンがバレエ団に出向し、バレエの公演に取り組むお仕事小説。 池井戸潤のお仕事小説が好きな人、バレエに限らず舞台物が好きな人なら楽しく読めると思う。 登場人物が個性豊かでドラマ化、映...

裸の華 桜木紫乃 集英社

最近、夏の疲れで心身共グダグダだったのだけど、あまりにも面白くてイッキ読みしてしまった。 今年(2016年)に読んだ本の中でベスト5入は確実だ。 久しぶりに「早く続きが読みたい」と思える作品だった。 裸の華 ザックリとこ...

戦うハニー 新野剛志 角川書店

新野剛志は初挑戦の作家さん。実は図書館の新刊コーナーで並んでいるのを見て、最近気になっている新庄耕の新作と勘違いして借りてしまったのだ。 しかし、じっくり見てみたら「新」しか合っていないではないか。まぁ、それはそれで…って事で読んでみ...

ニューカルマ 新庄耕 集英社

作者の作品を読むのはこれで2冊目。 初めて読んだ『狭小邸宅』は「上手いなぁ」と思ったものの、そこまで面白いとは思えなかった。だけど今回は面白かった。作者は目に見えて成長している。着実に上手くなっていると思う。 ニューカルマ 大...

老後の資金がありません 垣谷美雨 中央公論新社

垣谷美雨、初挑戦。直球過ぎる題名に惹かれて手に取ったのだけど文句なしに面白かった。 今まで、垣谷美雨の作品を読んだ事が無かったのが不思議に思うほど、文章がしっくり入ってきた。 物語を作るのも、人物を作るのも物凄く上手い。 ...

とにかくうちに帰ります 津村記久子 新潮社

表題作他数篇からなる連作短編集。1度でも会社務めをした事のある人なら、多少なりとも共感が持てる作品だと思う。 社会小説ではなく「会社小説」といった感じ。作者自身、会社員をしながら小説を書いているというだけあって、会社での人間関係がとて...

憧れの女の子 朝比奈あすか 双葉社

朝比奈あすかは初挑戦の作家さん。 題名だけ見て「素敵な美少女が出てくる青春小説に違いない」と、勝手なイメージでもって手にとったのだけど、実際は「産み分けで女の子を産みたい」いうテーマの表題作と、他4編が収録された作品集だった。 憧れ...
本の話

2011年の読書総括

今年はここ数年になく当たり本の多い年だった。ここ数年、毎年のように「当たりが悪い」と愚痴っていたのが嘘のようだ。もっとも、良い読書が出来たの今年の後半に入ってからのこと。低調だった前半は、こんな良い年になるとは思ってもみなかった。今年1年間...
タイトルとURLをコピーしました