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高齢者

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日記

後妻業を疑う。

我が家の住んでいる地域も近年は外国人労働者が多い。私が子どもの頃は水商売で働くフィリピン人女性が外国人労働者のメイン…っ...
日記

『年忘れにっぽんの歌』とその需要。

2023年の年末のこと。実母のご機嫌伺いのため実家に行って、実母とお喋りをする中で「大晦日は紅白、楽しみだね」と言うと「...
日記

身体は正直だな…って話。

取り繕ったところで身体は正直なのです。 「身体は正直だな」って言うとはエロ系の定型文だけど真面目な場面で「身体は正直だな...
日記

高齢者の大腸内視鏡検査。

先日。実母の内視鏡検査に付き添ってきた。 排便時に出血があり「痔かな?」って事で病院に行ったら大腸にポリープが出来ている...
日記

夫の実家の大掃除。トイレ職人と風呂職人。

今年も年末の恒例行事となっている夫の実家の大掃除を行った。 かつて義母は自分テリトリーに人が介入することを好まず「台所は...
日記

延命治療をどこまでするのか?

実母に大腸ポリープが見つかった。 「痔だと思って病院に行ったらポリープだった」ってことで、内視鏡検査と血液検査を受けるこ...
日記

義母の心を鷲掴みにしたアカギの靴下。

娘が敬老の日のプレゼントに悩んでいたので、アドバイスをして一緒に選んだ。 プレゼント…と言っても娘はたくさんお小遣いがあ...
日記

実母の虚言癖(?)に呆れ果てた話。

実母(75歳)は自分で気付いているのか、気付いていないのかは分からないけれど嘘を付く癖がある。 人間、誰だって自分に都合...
日記

頼りになる近所のおばあちゃん。

私の家の斜め前に自宅の一部を改装して婦人服のリフォームをしているお店がある。 お店の主人は私の親世代の女性で70代後半。...
日記

2023年の黄金週間の事をザックリと。

黄金週間…と言うと娘が小さい頃は「どこに遊びに連れて行こう?」って事で頭がいっぱいだったし、娘が受験期の時は塾の予定だの...

寿命が尽きる2年前 久坂部羊 幻冬舎新書

少し前に読んだ『人はどう死ぬのか』に感銘を受けたので、同じようなテーマのエッセイを続けて読んでみた。 内容的には『人はど...
日記

娘の合格報告と叔母(80歳)の涙。

娘が本命の公立高校(大阪府立天王寺高校)に合格したことを娘と係わる人達に報告した時の反応で印象深かった出来事があった。 ...
映画

映画『PLAN 75』感想。

公開時から気になっていた『PLAN 75』がアマゾンプライムにラインナップ入りしたと知り、早速視聴してみた。 『PLAN...
日記

高齢者への贈り物。

先日、手術をしたと言う高齢の友人にちょっとしたプレゼントを贈った。 友人…と言っても親子ほど年上の女性で、ホセ・カレーラ...

人はどう死ぬのか 久坂部羊 講談社現代新書

『人はどう死ぬのか』は小説ではなくエッセイ本。久坂部羊は小説家で医師、在宅医療や終末期医療に携わってきた経験を生かした作...

すぐ死ぬんだから 内館牧子 講談社文庫

内館牧子って脚本家のイメージが強いけれど、最近は高齢者を主人公にした小説を発表していて、書店で平積みになっているとのこと...
日記

敬老の日と子どもに戻りつつある義母。

敬老の日を含む3連休初日は夫の実家に行ってきた。 夫の実家には「敬老の日だから行った」って言うよりも、定期的に顔を出して...
日記

正しい道が正解とは限らない。

ご近所でクラス仲良しのママ友さんのお家の姑さんの認知症がどんどん進んで大変な事になってきた。 最初は「同じ話を何度か聞い...
日記

実母の手術、無事完了。

今年のお正月明けに実母の入院&手術の話が出て約半年。ようやく手術をすることができた。 病名は卵巣嚢腫。悪性ではなく、腹腔...
日記

昭和の女は宝石がお好き。

朝刊の折込チラシに「貴金属・ブランドバッグ買い取り」のチラシが入っていた。 私はガッツリ氷河期世代でバブルが弾けちゃった...
日記

菓子折り持って頭を下げるだけの簡単なお仕事。

夫と共に菓子折り持って頭を下げるだけの簡単なお仕事に従事してきた。 義母に認知症っぽい症状が出てきて、近所の人にご迷惑を...
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