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そして元の生活へ連れ戻されていく。

緊急事態宣言が解除されて6月1日から娘の中学校が再開する。最初は分散登校だけど15日以降は通常授業になるとのこと。時短体制だった私のパート勤務も通常勤務に戻る。

学校に先駆けて娘の通っている塾の通常授業がスタートした。

通常授業……と言っても、クラスを半分に分けて1クラスの人数を通常の半分で行うとのこと。

通常の倍、授業数をこなさなければならいとなると、塾の先生も大変だなぁ…とお察しする。

娘の塾は週3日。20時から22時。徒歩10分の駅前だけど、遅い時間帯なので、当然ながら私か夫が送迎することになる。

「週3日も送迎とか面倒臭いなぁ」と言いたいところだけど、週5で体操教室に通っていたことを思えば楽勝過ぎる。体操教室は自転車で10分。雨の日は片道20分弱かけて歩いて送迎していたので「駅前・徒歩10分」の塾の送迎なんて、どうと言うことはない。

しかも体操教室は住宅街の外れにあって、途中にコンビニ等店がなかったけれど、塾は道中コンビニもドラッグストアもある。わざわざ夜にコンビニやドラッグストアへ行く用事なんて無いとは思うのだけど、買い忘れ等があった時は「ちょっと寄り道」が出来るのは便利かも知れない。

先日、初めて塾の送迎を行った。

とりあえず「夜に出歩く」って事が、なんだか新鮮に感じられた。娘が生まれるまでは外で働いてたので、夜遅くに帰宅することもあったけど、子育てがはじまってからは、夜に出歩くことは滅多に無い。だけど、これからは夜の散歩が予定の中に組み込まれていくのだと思うと感慨深いものがある。

塾の送迎がはじまるまで「私…元の生活に戻れるんだろうか?」と少し不安に思ってたけど、実際にはじまってみれば、なんてことはなかった。

「元の生活に戻れるかどうか?」なんて、考えるだけ無意味だった。自分の意思なんてお構いなしに有無を言わさず元の生活へ連れ戻されていくのだから。

夫の仕事も今のところ、時差出勤。出社してもほとんどの社員がテレワークをしているそうだけど、追々元の体制に戻っていくのだと思う。

「マスクがない」「娘の体力を発散させる場所が無くてキツイ」と、困ったことばかりだったけど、いざ元の生活戻るとなると名残惜しい気がするから不思議だ。実際、自粛期間中の楽しかった思い出だってあるのだものなぁ。

まだ正式な通知は無いけれど、娘の学校は夏休みも冬休みの短縮するだろうし、土曜授業の復活の噂も耳にする。気を引き締めていきたいと思う。

 

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白い木蓮の花の下で
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