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ステイホームの気晴らしに寝室の壁を塗ってみた。

コロナ自粛によるステイホーム生活も長くなってくるとネタが尽きてくる。

私自身はガチガチの根暗引きこもりヲタクなので、家にいることストレスは無い。なんなら1日中『あつまれどうぶつの森』をプレイしていても良いと本気で思っている。島の開発をはじめたら時間が足りないくらいなのだもの。

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……とは言うものの、中学生の娘にとって外出自粛は厳しいらしい。娘は私と違って基本的に体育会系で、赤ちゃん時代からエネルギーを持て余していた。

散歩に連れ出してみたり、家でうどんを打ったりピザを焼いたりパスタを打ったりしてみたけれど、そろそろネタが尽きてきたので寝室の壁を塗ってみることにした。

我が家は今までも何度となく家の壁を塗ってきたけれど、壁塗りって以外と楽しいし体力を使うので、暇潰しにはピッタリだと思う。

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寝室の壁を塗ってみた

私達一家は築50年の中古物件で暮らしいてる。

私達の前に住んでいた昭和の住人達は自由気ままにリフォームを重ね、私達家族もリフォームしてきた。娘の部屋など随分可愛らしく仕上がっていると思うのだけど、夫婦の寝室は入居した時からずっと手を付けておらず、昭和感溢れる状態だった。

昭和感溢れる寝室

昭和感溢れる寝室

今回、壁塗りを決意した夫婦の寝室は4.5畳。同時期に建築された同じタイプの家から推察するに、かつてはベランダだった場所に子ども部屋として増築された部屋なのだと思う。

今では考えられない話だけど、当時は「部屋が足りなければ増やせばいいじゃない」的なノリで、ペラッペラの素材で小屋のような部屋を付け足すのが流行していた。

壁はペラッペラのベニヤ板。当然ながら断熱材なんて入っていない。

そして驚くことに換気のための謎の穴が合いていた。

謎の換気穴

謎の換気穴

換気穴は2箇所あって、風が通るのだけど冬場は寒いし、夏場はエアコンの風も抜けてしまうので、とりあえず100円ショップで「貼ってはがせる壁紙」を買って貼り付けていた。

こういう事は入居した時にちゃんとリフォームするべきだと思うのだけど、私達夫婦は結婚と同時に家を買ったので、家の手入れにまで頭が回らなかったのだ。

こんな感じで紙を貼っていた

こんな感じで紙を貼っていた

せっかく壁を塗るのであれば、この機会に穴を塞いでおくべきだろう…ってことで、ちゃんとした板を買ってきて穴を塞いでみた。これでこの冬は隙間風がマシになるはず。

板で穴を塞ぐ

板で穴を塞ぐ

穴を塞いで準備が整ったら、とりあえず養生。

養生していく

養生していく

ペンキ塗りは楽しいけれど、楽しい部分はほんの少ししかない。窓枠や天井の廻り縁はマスキングテープを貼り、床はテープの付いた養生シートで覆っておく。

養生作業だけで1時間以上はたっぷりかかるし、地味で面白みの無いこと請け合い。

そしてペンキを塗る楽しい作業は一瞬で終わってしまう不思議。

白いペンキで壁を塗る

白いペンキで壁を塗る

午前中だけで、壁は大体塗り上がった。上の写真はマスキングテープを外す前のもの。

押入れの引違い戸は午後から

押入れの引違い戸は午後から

押入れと出入り口の引違い戸は午後から塗ることに。扉の塗装は壁を塗ることを思えば随分と楽ちん。

扉の塗装完了

扉の塗装完了

扉を塗るとこんな感じ。部屋の印象が明るくなった気がする。

ベッドを設置する

ベッドを設置する

片付けや掃除が終わったところでベッドを設置。クイーンサイズベッドなので両端は部屋の壁ギッチギチに迫っていて部屋にハマったのが奇跡的な感じ。ベッドに柵がなくて転がり落ちない無敵仕様。

部屋の壁が白くなっただけで乙女感がアップした気がする。

Before・After

BeforeAfter

BeforeAfter

画像で見ると素敵な感じだけど所詮は素人作業。近くに寄って、しっかり見るとあちこちはみ出ているし、塗りむらも沢山あるけれど、前の状態を思えば劇的に綺麗になった気がする。

中古物件のセルフリフォームの良いところは、出発点が低いので「失敗したらどうしよう?」と言う心配がないところだと思う。まぁ…大抵綺麗になるよね…的な。

壁を乾かす時間待ちがあったとは言うものの、家族3人で1日掛かりの作業だった。体育会系の娘も、大人2人も作業終了後はボロ雑巾のように疲れ果ている状態。

「自粛生活の暇つぶし」と言う意味ではこれ以上ない企画だったと思う。

セルフリフォームって毎回、達成感は凄いけど終わったあとは「しばらくセルフリフォームはしたくない。もうコリゴリだ」みたいな気持ちになってしまう。

……って、そのうち大変さを忘れて、またどこか塗りたくなったりするのだけれど。

自粛生活も少しずつ緩和されていくと思うのだけど、今回の壁塗りは自粛生活中の最高の思い出になったと思う。くたびれたけれど良い1日を過ごすことが出来た。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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