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処方薬が足りなくなっていると聞いてはいたけど……

処方薬が足りなくなっていると聞いてはいたけど、まさか自分の身に降り掛かってくるとは思ってもみなかった。正確には「自分の身」ではなく「実母の身」なのだけど。

先日、実母の通院日で付き添ったのだけど、薬局に処方箋を持って行ったところ、いつも処方されている薬の在庫が無いとのこと。供給量が不足していて、いつ入ってくるかの目処も立たないらしい。

幸い、実母の薬は倍量の薬の在庫があったので、倍量の薬を半分にカットしたものを出してくれた。

処方薬が足りなくなっている原因は単純なものではないらしく、い複数の要因によるものとのこと。

  • ジェネリック医薬品メーカーの法令違反による業務停止処分が重なった。
  • コロナの影響で原薬が手に入り難くなった。
  • 薬剤を保管する物流倉庫での火事。

……どの件も覚えていて「薬関係の人達は大変だなぁ」と思ったものの、自分の生活に直結してくるとは思っていなかった。

処方薬が今までのように供給される目処は経っておらず、元に状況に戻るには1年以上掛かるかも知れない…と言っている人もいるみたい。

実母の薬。今回は「半分に切って使う」って方法で乗り切ったものの、次の診察の時も同じ方法で手に入るとは限らない。心配したところで、どうすることも出来ないし、手に入らないのであれば別の薬が処方されるのだろうけど、今は薬の加減もあって良い感じが続いているだけに、微妙な気持ちになってしまう。

実のところ実母の場合、薬が飲めなくなったからと言って、即命に関わるようなものではないので良いのだけれど、病気によってはそうも言っていられないと思う。命に関わらないまでも「薬がないと日々の生活がままらならない」って人は多いのではないかな…とか。

とりあえず、次の診察でも今まで通りの薬を処方してもらえることを祈るばかりだ。

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白い木蓮の花の下で
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