う 午後の足音が僕にしたこと 薄井ゆうじ 光文社文庫 最近は、すっかりどっぷり「薄井ゆうじマニア」になりつつあるのだけれど、この作品はイマイチいただけなかった。 作品自体が良... 2015.03.10 う
う 12の星の物語 薄井ゆうじ アクセス・パブリッシッグ 童話と呼ぶには、あまりにも大人向けだし、短編小説と呼ぶには、あまりにもメルヘンだし……という物語が12個はいった短編集。... 2015.03.10 う
う ストックホルムの鬼 薄井ゆうじ マガジンハウス 『ストックホルムの鬼』は『新刊ニュース』に連載していた『ひとり鬼』を改題したミステリー作品。 サッパリと、わけの分からな... 2015.03.10 う
う 竜宮の乙姫の元結いの切りはずし 薄井ゆうじ 講談社文庫 『竜宮の乙姫の元結いの切りはずし』とは、こりゃまた長い題名だけど、実在する海草の名前のことだそうな。 「リュウグウノオト... 2015.03.10 う
う おばさん四十八歳小説家になりました 植松三十里 東京堂出版 題名に惹かれて手にとってみた。 私は現在41歳のおばさん。48歳のおばさんがどんな風に生きているのか知りたかったし、48... 2015.03.10 う