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「え」の作家

50音順の分類で「い」に属する作家の作家の書いた本の感想です。

50音別作家一覧はこちら

作家名・作品名等で検索出来ます
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彼女たちの場合は 江國香織 集英社

江國香織の新刊が面白いとの評判を聞いて久しぶりに手を出してみた。 あらかじめお断りしておくけれど、私にとって江國香織は苦手な作家。 「じゃあ、読まなきゃいいのでは?」って話なのだけど「村上春樹のファンって訳じゃないけど、村上春樹...

マレフィセント エリザベス・ルドニック 偕成社

ディズニー映画の『眠れる森の美女』をベースにして作られた『マレフィセント』と言う映画の原作本。 偕成社から出ているディズニー映画の子ども原作本シリーズの中の1冊。 『マレフィセント』の映画の内容が気になったので読んでみた。子ども...

ジャイアンツ・ハウス エリザベス・マクラッケン 新潮社

人間嫌いの女性司書と、巨人症の少年の恋……ってことらしい。 恋人同志の年の差は14歳。テーマとしては、かなり魅力的だったけど、いまいちハマることが出来なかった。 設定を読んで「期待できそう!」とワクワクしたのだけれど、なんだか微...

ひとまねこざる エッチ・エイ・レイ 岩波書店

子供の頃、大好きだった絵本をあらためて手にとってみた。 『ひとまねこざる』ははシリーズ化しているし、キャラクターグッズも多いので知名度は高いと思う。 「しりたがりや」のこざるジョージが繰り広げる物語で彼は、作品を重ねるたびに様々...

遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子 遠藤周作 芸術新潮編集部

遠藤周作の文章と絵画写真からなるムック本。 宗教書関係になるとは思うのだけど、遠藤周作好きなら読んでおきたい1冊。遠藤周作が残した作品の中に書かれている文章と、絵画を合わせてみる……ってだけの企画本だけど「合わせてみる」ってところが重...

わたしが・棄てた・女 遠藤周作 講談社文庫

「虐げられた人間」を書かせたら遠藤周作は最高だなぁ…と思わずにはいられない。 『わたしが・棄てた・女』は森田ミツの不憫さにはじまって、森田ミツの不憫さだ終わっていると思う。 分類的には恋愛小説の枠に入るのだろうか。筋書きだけで言...

天使 遠藤周作 講談社文庫

手のひらに収まってしまいそうな、小さな作品ばかりを集めた短編集である。 短編のことを掌編ということがあるけれど、ここに入っている作品を読んで「なるほどなぁ」と納得した覚えがある。 遠藤周作の『天使』は何故か「手のひらの小説」って...

ぐうたら社会学 遠藤周作 集英社文庫

はじめて読んだ時は「なんて面白いエッセイだろう」と思ったものだが、いざ再読してみると、お腹を抱えて笑えるほどのエッセイではなかった。 読んだ当時は、私自身が今よりずっと若かったこともあったし、なにより作者の作品と出会って「蜜月」のよう...

悪霊の午後 遠藤周作 光文社文庫

『悪霊の午後』は「悪魔のような女」に翻弄される主人公を描いたエンターティメント小説。 軽くホラーというか、ミステリーっぽい雰囲気を漂わせているが、私としては、これっぽっちも面白いとは思えなかった。 いくら私が遠藤周作のファンだか...

死について考える 遠藤周作 光文社

遠藤周作は純文学を書く「遠藤周作」の顔と、ユーモアエッセイを書く「狐狸庵先生」の顔と、2つの顔を持っていると言われているのは周知のことだ。 しかし私は、もう1つの顔「病人・遠藤周作」の顔も興味深いと思っている。 遠藤周作はご自身...

母なるもの 遠藤周作 新潮文庫

日本人的宗教観と「母の愛」のようなものを求めずにはいられない人を描いた作品を中心に収録した短編集である。 「遠藤教」とも言える作者の宗教観を手軽に読むなら、うってつけの1冊ではないかと思う。 私が最高に好きな短編集は『月光のドミ...

月光のドミナ 遠藤周作 新潮文庫

『月光のドミナ』はドロドロ系の作品ばかりを集めた遠藤周作の初期短編集である。 私が持っている短編集の中で、いっとう贔屓にしていて、もう何度読んだか分からないくらい再読している。 「人間って嫌ぁねぇ」と思ってしまうようなドロドロさ...

沈黙 遠藤周作 新潮文庫

遠藤周作と言えば、とりあえず『沈黙』を」ってな感じがするような代表作である。 『沈黙』は遠藤周作の長編の中ではかなり好きな作品だけど、マイ・ベスト・ワンは『侍』だったりして。 もっともベスト・ワンではないけれども、かなり好きなこ...

海と毒薬 遠藤周作 新潮文庫

『海と毒薬』は第二次世界大戦中にあった米軍捕虜の生体解剖事件もとにして書かれた小説である。ネ タがネタなだけに、かなりグロい。グロ過ぎると言っても過言ではない。「ものすごく酷いことを平気でやってしまう」というあたりが嫌な感じだ。 ...

彼の生きかた 遠藤周作 新潮文庫

『彼の生きかた』は猿の研究と、猿のことしか考えられない男が恋をする話だ。 主人公のモデルになったのは、間直野之助というニホンザルの研究家らしい。 私の恩師が、間直之助に師事していたので「へぇっ」っと思った……なんてことは作品とは...

深い河 遠藤周作 講談社文庫

「好きな作家の名前は?」と問われたら、私は1番に遠藤周作の名前をあげる。 遠藤周作は、言わずとしれたキリスト教作家の大御所で「日本人的キリスト教」あるいは「遠藤周作的キリスト教」をモチーフにして多くの作品を生み出してきた作家さんだ。 ...

抱擁、あるいはライスには塩を 江國香織 集英社

江國香織の作品について感想を書く時は、いつも少し緊張する。女性ファンがやたら多い作家さんで悪しざまに書くと、袋叩きに合いそうな気がして。 どうも私はこの江國香織とはめっぽう相性が悪いらしい。「だったら読むな」って話なのだけど、何年に1...

東京タワー 江國香織 新潮文庫

昨年から、リリー・フランキーって人が書いた同名の小説がやたらと人気だ。 リリー・フランキーの『東京タワー』私も読みたくて仕方が無いのだけど、大枚をはたいて買う勇気はなく、図書館でも予約待ちの列。 仕方が無いので、ちょうど文庫化さ...

冷静と情熱のあいだ Rosso 江國香織 角川文庫

一世を風靡した作品を今更ながら読んでみた。 今をトキメク人気作家さん2人(作者と辻仁)のコラボレーション。辻サイドを読んでみないと、なんとも言えないけれど、少なくとも、この作品にはハマれなかった。 冷静と情熱のあいだ Rosso ...

薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 江國香織 集英社

「へぇっ。なるほどなぁ」と思って読んだが、イマイチ好きになれない作品だった。江國香織 の作風って、どうも苦手なのだ。作品によっては「面白かった」と思えるものもあるのだけれど、全般的にNG率が極めて高い。 カップヌードルを作るより...
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