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コロナに翻弄される放課後等デイサービスの子ども達

コロナ自粛がスタートしてから3ヶ月弱。

個人的にはこの生活にもすっかり慣れて「これはこれで良い経験だった」くらいの気持ちでいるけれど、コロナの流行が子ども達に与える影響を思うといたたまれない気持ちになってしまう。

大人はまぁ…頑張れ。大人だもの。色々あるけど頑張るしかない。

可哀想なのは子ども達。私のパート先の放課後等デイサービスを利用してくれているキッズの調子が目に見えて悪くなっている。

  • 学校(仕事)に行けない
  • 外にお出掛け出来ない

誰もが多かれ少なかれストレスを感じていると思うのだけど、心身に障害を持っている子達は「日常と違う」と言うことが普通の人以上に辛く感じてしまうのだ。

自閉症の人が登場する映画『レイマン』では、自閉症の青年を演じたダスティン・ホフマンが、着るものや食べるものに異様なコダワリを見せる場面があるけれど、まさにソレ。

障害を持った子達にとって「いつもと違う」ってことは、私達が感じる以上にストレスなので、心身の調子を崩している子が多い。

  • 夜、眠れない子
  • 精神的に不安定になって自傷してしまう子
  • 来所してもずっと泣いてる子

1人1人に個別に対処しているものの、最近限界を感じるようになってきた。

私は基本的に事務職だし、短時間パートなので知れたものだけど、親御さん達は疲弊していると思う。

子育てをしたことのある人なら「子どもの夜泣き」を経験していると思うのだけど、夜泣きをするのは赤ちゃん時代。そこそこ大きな子が夜中に大声で泣き叫ぶ様子を想像してみて欲しい。控えめに言って地獄だと思う。

大阪では6月から少しずつ登校がはじまるので、子ども達の気晴らしになってくれることを願っているけど、それはそれでペースが乱れてしまわないかと心配になってしまう。

大変なことが起こってしまった場合、どうしても弱い人にしわ寄せが来てしまうんだよなぁ。

……と、私が憂いてみたとこでどうしようもないので、自分のやるべきことを淡々とこなしていくしかないと思っている。たぶん私、20代でこの仕事をしていたら真面目に受け取り過ぎてメンタル病んでたと思う。

1日でも早く日常が戻ってくることを願うばかりだ。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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