読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

着衣を拒否する人々。

最近、登録しているメールサービスから頻繁に露出狂出現注意のメールが届く。

昔から下半身を露出させる人はそれなりにいたし、一般的に春先なんかは特に多いと言われるけれど、最強寒波襲来と言われるこのタイミングでどうして彼らは脱いでしまうのか?

脱ぐにしたってもう少し別のタイミングではいけなかったのか? そもそも寒さを感じないのか? 「物騒だなぁ…」と思う以前に頭の中が疑問符でいっぱいになってしまう。

世の中には服を着るのを拒む人達がいる。そしてそれは圧倒的に男性に多い。

小学校の見守りで道に立っていてもそうだ。この寒い中、半袖(またはタンクトップ)の男子が何人かいる。

娘の小学校は人数が少ないにも関わらず1人ではなく5人くらいはいる気がする。その中の1人はご町内の男子だ。母親が上着を着るよう促しても断固として着ないのだと言う。

「○○君、元気だねぇ。そんな格好で寒くないの?」と声をかけるとドヤり顔で「寒くないで」と言う返事が返ってくる。

彼は本当に寒くないのか、それとも「寒いのに半袖で頑張れる俺、カッケー」なのか真意のほどは定かではない。

そう言えば夫も圧倒的に薄着派だ。

そんな夫も加齢と共に寒がりになってきていて、知り合った頃よりも寒さを主張するようになった。

今まで冬は暖かいウールのビジネスコートを着るようになるまで、スーツだけで通勤していたのだけど「薄手のコートもいるのでは?」と言うことで、この秋は薄手のコートを購入した。

ところが夫は寒くなってもいっこうに薄手のコートばかり着てウールのコートを着ないのだ。出すのが面倒臭いとかそう言うのではなく、ちゃんと用意していてもペラペラの薄いコートを着て出掛けていく。

「今夜は冷えるらしいし、帰り寒いかもだからせめてネックウォーマーでも着けて行ったら?」と促しても頑なに着けて行こうとしないのだ。

まったくもって意味が分からない。帰って来る時に「外寒いなぁ」とか言うくらいなら、どうして防寒しないのか?

露出する人。半袖で通学する男子。そして夫。

彼らはどうして防寒対策を拒否するのか? 本当に暑いならそれでも構わないのだけど、どう見ても寒さを感じていない訳ではなさそうなのだけど。私には彼らが全く理解出来そうにない。

いっそ考え方を改めて「服着てくれるだけでいいや」くらいに思っておいた方が良いのかも知れない。思えば夫は夏になると、ほぼ裸で過ごしている。

流石にパンツははいてもらっているけれど、あれも「パンツはいてくれるだけでいいや」思うべきなのかも知れない。

それにしても今年の冬は寒過ぎる。私は薄着どころか暖かい毛布に包まれて暮らしたいし、暖かい部屋から一歩も外に出たくない。

実際はそうも言っていられないので、着込んだり使い捨てカイロを貼ったりして外に出掛けていくのだけれど。冬はまだはじまったばかりだけれど、早くも春が待ち遠しくてならない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました