本の話

本の話

2017年の読書総括。

随分と気が早いけれど今年1年間を振り返ってみての読書総括など。今年は現在までに読んだ本(感想は追いついていません)は64冊。昨年は71冊読んでいるので、昨年よりペースダウン。読書ペースが落ちたのは身辺が忙しかったと言うのもあるけれどヲタク活...
本の話

2016年の読書総括。

随分と気が早いけれど今年1年間を振り返ってみての読書総括など。今年は現在までに読んだ本(感想は追いついていません)は72冊。昨年は71冊読んでいるので、ペースとしては昨年と同じ。 今年読んだ本の題名は下記の通り。 『ドール』『菩...
本の話

手元に置かねばならぬ本。

私が子どもの頃に読んでいた少女向けの小説を最近、娘が読むようになった。娘は体育会系女子だし「親の趣味を押し付けちゃ駄目だ」と思っていたので、娘には基本的に自分の好きな本は勧めずにいたのだけれど、私が勧めた0011ほらふき探偵団シリーズの『0...
本の話

娘と私を繋ぐ本。

我が家には一般的なご家庭よりも沢山の本があると思う。 「お家に沢山の本があってお母さんが本好きとなると、娘さんも本が好きなんでしょうね」と言われる事があるのだけれど「まぁ…嫌いではないみたいですけどね」としか言えずに困る事がある。当た...
本の話

吉村昭、没後10年。

今年は吉村昭の没後10年とのこと。吉村昭が亡くなったのは、ついこの間のように思っていたので「もう、そんなに経ってましたっけ?」と驚いた。子どもの頃は1年がとてつもなく長く感じられて、周囲の大人達が「10年なんてアッっと言う間だよ」と言ってい...
日記

昔の文庫本。今の文庫本。

夫と話をしていて、ひょんな事から『聖アウグスティヌスの殉教』と言う絵について説明する事になった。『聖アウグスティヌスの殉教』と言えば私の中では三島由紀夫『仮面の告白』の一節に出てきたのがキッカケでその存在を知った。『仮面の告白』を読んだのは...
日記

作家本人から感想の削除依頼がきた件についてのその後。

昨年末、日記に作家本人から感想を削除して欲しいとメールが届いた…って話を『本の感想。WEBに酷評をアップする事のリスク。』で書いたのですが「その後どうなっているの?」と気にかけてくださっていた方もおられるかと思います。今回は話が片付いた...
日記

本の感想。WEBに酷評をアップする事のリスク。

私がこの読書サイトをはじめて来年で14年目に突入する。 このサイトの取り柄と言えば長続きしている…って事。率直に言って弱小サイトだ。しかし、あくまでも趣味として続けているので特に問題は感じていない。それよりもサイトを通じて普通に暮らし...
本の話

2015年の読書総括。

随分と気が早いけれど今年1年間を振り返ってみての読書総括など。今年は現在までに読んだ本(感想が追いついていない作品もあります)は71冊。昨年は40冊しか読めていなかったので、随分とハイペースで読めるようになった。 ハイペースになったの...
本の話

白雪姫とグリムのフェティシズム。

最近、夫が『マジックアカデミー』と言うアーケード(ゲームセンターにあるゲーム機)にハマっている。夫は元々ゲーマーなのだけど娘が小さい頃はほとんどゲームをしていなかった。しかし娘にそこまで構わなくても良いようになってから、すっかりゲームへの情...
本の話

作家、漫画家への手紙。応援の形。

昨日、ツイッターで『ある漫画の連載終了を受け、漫画家や作り手が語り始めた『孤独』と『ファンの声』についてのお話』と言う話題が盛り上がっていた。とある漫画家さんが「漫画家」と言う仕事の孤独さを語った事から、別の漫画家やファンから次々と意見が出...
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第153回芥川賞雑感。

今年の芥川賞は芸人の又吉さんが受賞したとかで、賛否の意見を読むのがとても楽しい。私はまだ芥川賞受賞作の『火花』を読んでいないので、どうにもこうにも言えないのだけど、ブームが落ち着いて図書館の棚に並ぶようになったら読んでみたいとは思っている。...
本の話

アーノルド・ローベルの愛

私は本の中でも小説が好きなのだけど、本好きになった基礎は子どもの頃に読んだ絵本や児童書だったと思う。本当は絵本の感想もガンガン書いていきたいけれど、そこまで手が回らないのが現状で「すごく好きだった絵本」や「大人になって再読した絵本」の感想が...
本の話

2014年の読書総括

今年1年間に読書録に感想を書いた本は40冊。。娘が小学校に入学して自由時間が増えたのだけど、PCで仕事をはじめた分、読書時間が減ってしまったのが残念な感じ。昨年より読んだ数が減っているのだけれど、個人的には当たり年だった以下は今年読んだ本の...
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2013年の読書総括

今年1年間に読書録に感想を書いた本は50冊。昨年より沢山の本を読む事が出来たのだけど読書の質は昨年以下かも知れない。改めて題名を見返しても「これって、どんな話だったっけか?」と頭を抱える作品がいくつかあったりする。以下は今年読んだ本の題名。...
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2012年の読書総括

今年1年間に読書録に感想を書いた本は34冊。読んだだけで感想を書かずに流してしまった本が多かったのも事実だけれど、ここ数年間で最も本を読まない年になってしまった。ワクワクさせてくれる本との出会いが少なかったと言うこともあるけれど、じっくり腰...
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2011年の読書総括

今年はここ数年になく当たり本の多い年だった。ここ数年、毎年のように「当たりが悪い」と愚痴っていたのが嘘のようだ。もっとも、良い読書が出来たの今年の後半に入ってからのこと。低調だった前半は、こんな良い年になるとは思ってもみなかった。今年1年間...
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2010年の読書総括

ここ数年、読書量が激減しているのだけど、今年もまた記録を更新してしまった。今年、読書録に感想を書いた本は41冊。感想を書かずに流してしまった本もあるとは言うものの、決して多いとは言えない。41冊の題名を並べるとこんな感じ。 『鏡の偽乙...
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昨今の流行?

最近、本を読んでいて「ちょっと内容を詰め込み過ぎでは?」と思うことが多い。 特に巷で評判が良かった本を手に取った時にそう感じることが多いように思う。面白いと言えば面白いのだけとど、あれもこれもとよ欲張り過ぎてテーマが少しぼやけてしまっ...
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2009年の読書総括

今年は、ここ10年のうちで最も読書量が少ない年となってしまった。 現在、私は2歳になる娘を育てている。出産した際「子育てが落ち着くまで本なんて読めないだろうなぁ」と思っていたけれど、娘が乳児のときや、あるいは歩くようになってからもお昼...