す ヤクザときどきピアノ 鈴木智彦 CCCメディアハウス 『ヤクザときどきピアノ』は図書館で見つけた瞬間、題名に惚れた。 私はヤクザが好き…って訳じゃないけど、50歳になってピア... 2022.08.12 す
日記 自閉症の僕が跳びはねる理由 角川文庫 東田直樹 自閉症で人と会話をすることが出来ない中学生が自分の気持を綴ったエッセイ。 作者は文字盤を使ってコミュニケーションの練習を... 2022.07.01 日記
は 陸上自衛隊 ますらお日記 ぱやぱやくん KADOKAWA 『陸上自衛隊 ますらお日記』を読んだのは転職活動中のメンタルの上下が激しい時期だったのだけど、なんかこぅ…凄く元気出た!... 2022.06.23 は
ほ 74歳、ないのはお金だけ。あとは全部そろってる 牧師ミチコ すばる舎 図書館の人気本コーナーに並んでいたのを見て借りてみた。内容は題名の通り。74歳の牧師の女性の書いた日常エッセイ。 私はク... 2022.05.23 ほ
ま 非正規介護職員ヨボヨボ日記 真山剛 フォレスト出版 フォレスト出版が出している特定の職業をテーマにした『○○日記』のシリーズは本当に面白い。少し前に読んだ『交通誘導員ヨレヨ... 2022.05.17 ま
み どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち2 宮口幸治 新潮新書 『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち2』は『ケーキの切れない非行少年たち』の続編的な作品。便宜上「... 2022.04.19 み
ま 人生の謎について 松尾スズキ マガジンハウス そう言えばこのサイトには作品の感想をあまり書いていないけれど、松尾スズキがけっこう好きだ。特にエッセイ。 図書館で借りた... 2021.11.30 ま
さ 東京ディストピア日記 桜庭一樹 河出書房新社 数年ぶりにに読む桜庭一樹作品は小説ではなくエッセイ。 作家の視点からコロナ禍の東京を観察&記録したもので改めて読むと「そ... 2021.11.06 さ
さ 大阪に来たらええやん! 西成のNPO法人代表が語る生活困窮者のリアル 坂本慎治 信長出版 私。基本的に煽り要素の高い題名の本は読まないようにしているのだけど「大阪に来たらええやん! 」と書かれたら、ちょっと見逃... 2021.10.13 さ
さ 最後の講義完全版 女の子の人生で覚えていてほしいこと 西原理恵子 『最後の講義完全版 女の子の人生で覚えていてほしいこと』は以前読んだ『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』と... 2021.09.03 さ
か 交通誘導員ヨレヨレ日記 柏耕一 フォレスト出版 図書館で表紙に惹かれて手に取った。 「気楽に読み流せる漫画エッセイかな?」と思ったのだけど、内容的には表紙絵のイメージと... 2021.03.08 か
し 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 Jam サンクチュアリ出版 『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』は悩み多きお年頃の中学1年生の娘のために借りてきた。 このサイトでは漫画の紹... 2021.01.29 し
む なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 村山太一 飛鳥新社 ビジネス系の本の感想は基本的には書かないようにしているのだけど、ちょっと面白かったので感想を残しておきたい。 私は週イチ... 2020.11.18 む