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陸上自衛隊 ますらお日記 ぱやぱやくん KADOKAWA

『陸上自衛隊 ますらお日記』を読んだのは転職活動中のメンタルの上下が激しい時期だったのだけど、なんかこぅ…凄く元気出た!

自衛隊って人によって捉え方が違うと思う。

私は自衛隊に対してアンチでもなければ、大好きって訳でもない。ただ身近に自衛隊員と結婚した人がいて色々聞かされているので、全く接点の無い人よりは馴染みのある職業ではある。

『陸上自衛隊 ますらお日記』を書いた「ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)」はTwitterで大人気で、Twitterがキッカケで本が出版されたとのこと。そのせいか、1つの文章が短めなのでサクサク読めてしまった。

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陸上自衛隊 ますらお日記

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ザックリとこんな内容
  • 元陸上自衛官、ぱやぱやくんが書く陸上自衛隊の世界。
  • 可愛らしい犬のイラストと共に軽いタッチで描かれている。
  • 「入隊して最初に学ぶのは針仕事「マイ小銃には「ジョニー」「太郎」などあだ名をつけて愛でる」など、一般人の知らない陸上自衛隊の世界。

感想

自衛隊…と言うと戦争をイメージする人が多いかも知れないけれど、私はそれよりも「災害の時に信じられないくらい活躍する人達」って印象を持っている。実際、自衛隊の人達がいなければ3.11等の大災害を乗り切ることができなかったと思う。

陸上自衛官…と言っても男性も女性も在籍しているはずだけど『陸上自衛官 ますらお日記』の中におおいて、女性自衛官についてはチョロッと触れただけで、ほぼ男性自衛官の話ばかりだった。まぁ、そこは「益荒男」って言うくらいだからご了承戴きたい。

男ばかりの自衛官話…なんだか男子校の話を読んでいるみたいだった。ノリが完全に小学生男子。だけど軍隊なのでストイックではある。男子校ノリとストイックの対比が面白くて、なかなか独特な世界だった。

『陸上自衛隊 ますらお日記』を読んで1番感じたのは「当たり前なんだけど自衛官も普通の人間なんだなぁ」ってこと。

自衛官達はちょっと特殊な仕事で生活環境が普通じゃない…とは言うものの、趣味を楽しんだり、恋愛に悩んだり、家族を愛する気持ちは普通の人と変わらない。

『陸上自衛隊 ますらお日記』は自衛官を描いたエッセイであると同時に、悩める若者だったり、良き家庭人だったりするハード体育会系男子を描いたエッセイなのだ。

……なんて書くと堅苦しい感じがするけれど、内容的には面白系寄りなので、興味のある方は気楽に手に取って、そして楽しく笑って戴きたいな…と思う。

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白い木蓮の花の下で
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