読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

白蓮

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芸能界 染井為人 光文社

染井為人の作品を読むのはこれで4冊目。私はミステリが得意じゃない…と言い続けているけれど、染井為人が好きみたいだ。今まで...
高校生活

JK修学旅行(沖縄)へ行く。

娘が修学旅行に行ってきた。天王寺高校78期の修学旅行沖縄だった。天王寺高校の修学旅行は毎年、行き先が変わるらしくて東北だ...
日記

才能の有無による扱われ方の違い。

アニメ映画『リズと青い鳥』を観て、娘が体操をガチっていた頃のエピソードを思い出してしまった。娘が小学生の頃。小学校内に新...
仕事

自衛隊レンジャー動画に励まされている。

最近の私。ちょっとヤバイ。仕事辞めたいって気持ちが盛り上がっている。3月末に非常勤職員が2名、正職員が1名退職することに...
仕事

障がいのある未就学児の進路の話。

1月から3月って新年度に向けて進路が決まっていく子ども達が多い。就職試験、大学受験、高校受験、中学受験、小学校受験、幼稚...

リカバリー・カバヒコ 青山美智子 光文社

青山美智子の作品を読むのは『月の立つ林で』『赤と青とエスキース』に続いて3冊目。『月の立つ林で』は好みだったけれど『青と...
映画

映画『リズと青い鳥』感想

『リズと青い鳥』は武田綾乃による小説シリーズ『響け!ユーフォニアム』の中の一編『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部...
日記

日本のクラッシック界って危機的状況なのでは?

先日、夫の仕事関係の方から大阪フィルハーモニー交響楽団の定期公演チケットを頂戴した。オーケストラの生演奏を聞くのは久しぶ...

おいしいごはんが食べられますように 高瀬隼子 集英社

『おいしいごはんが食べられますように』は第167回芥川賞受賞作。題名だけで「はいはい。どうせ最近流行りの「丁寧な暮らし」...
日記

乙女のくらしと西洋茶館。

先の連休中、大阪くらしの今昔館で開催されていた企画展『レトロ・モダン・ロマン、乙女のくらし』を観に行ってきた。この秋。夫...

奏鳴曲 北里と鷗外 海堂尊 宝島社文庫

海堂尊と言うと『チーム・バチスタの栄光』のイメージが強くて「病院を舞台にしたミステリ小説を書く人」ってイメージが強い。現...
映画

映画『約束のネバーランド』感想

映画版『約束のネバーランド』は週間少年ジャンプで連載されていた白井カイウ・出水ぽすかの人気漫画『約束のネバーランド』を実...
日記

「やればやれる」の脳筋思考。

高校2年生になる娘から「お母さんって体育会系の人間じゃないのに、我が家で1番の脳筋だよね」と言われた。ゴリゴリの文化系人...

アルプス席の母 早見和真 小学館

書店で平積みされていて気になったので読んでみた。題名からして高校野球がテーマの作品だと言うことは分かっていた。私自身は特...
日記

最近の私。本来の自分を取り戻しつつある。

最近の私。「本来の自分を取り戻しつつある」って手応えがある。結婚、出産を経て私は本来の自分を抑えていた。正しくは「結婚」...
日記

フードコートの高齢者。

ここ数年、夫と長距離ウォーキングを楽しんでいるんだけど、ウォーキングの途中にイオン等のフードコートやイートインスペースに...
日記

宝塚歌劇『記憶にございません!』『Tiara Azul -Destino-』感想。

のろのろと日本を縦断した台風10号(サンサン)が関西付近を通った週末。私は『記憶にございません!』『Tiara Azul...
高校生活

天王寺高等学校の文展(文化展示発表会)に行ってきた(2024年)

娘(高2)の文展に行ってきた。文展って言うのは文化祭の事で、何故だか知らないけれど、天王寺高校では文化祭…とは言わず「文...

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 汐見夏衛 スターツ出版文庫

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』はこの夏(2024年)に映画化された作品。公開された映画が巷で酷評されいたので...
仕事

きょうだい児の保育をして感じること

最近、職場で諸事情により「きょうだい児」の保育を任させる事がちょくちょくがある。きょうだい児って言うのは知らない人にはピ...
仕事

運動会が過酷過ぎる件。

10月には勤務先(児童発達支援センター)の運動会がある。児童発達支援センターって、知ってる人は知っているけど、知らない人...
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