読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

白蓮

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日記

毎晩、光の速さで眠れる幸せ。

毎晩、布団に入って夫に「おやすみなさい」を言うと光の速さで寝てしまう。夫から毎朝のように「白蓮さんは昨日も一瞬で寝てたね...

嫉妬/事件 アニー・エルノー ハヤカワepi文庫

アニー・エルノーは初挑戦の作家さん。2022年のノーベル文学賞を受賞している。その作品のほとんどは自伝とのことで、最近の...
高校生活

2023年。天王寺高校運動会。

娘の高校の運動会に行ってきた。天王寺高校は大阪でも「行事に力を入れる高校」として知られている。生徒は自分達のことを野人と...
日記

子育てとRPGゲーム。

娘が高校に入学して以降「子育てが楽になったなぁ」と思うところもある反面「子育てって難しいな」と改めて感じる回数が増えた。...
日記

亡父が夢に出てきた話。

久しぶりに悪夢を見て嫌な寝汗をかいて起きた。正直、他人の見た夢の話なんて面白くないと思うので今日の日記はあくまでも私の心...

おんなのこ くどうなおこ×佐野洋子×広瀬弦 幻戯書房

Twitterのタイムラインに、くどうなおこの詩(よい落書きになれるかな)の一文が流れてきた。おんなのこは くっきりキッ...
映画

映画『劇場版「きのう何食べた?」』感想。

『劇場版「きのう何食べた?」』は、よしながふみの漫画『きのう何食べた?』のTVドラマから派生した劇場版映画。私はもともと...
高校生活

とりあえずビール…的なノリで。

娘が天王寺高校に入学して初めて担任と個人面談があったらしい。個人面談…と言っても生徒と先生の2者面談。プレ中間だの中間テ...

タクジョ!みんなのみち 小野寺史宜  実業之日本社

前回読んだ『タクジョ!』が面白かったので続けて続編を読んでみた。『タクジョ!みんなのみち』はヒロインの夏子だけでなく、夏...
日記

2023年の黄金週間の事をザックリと。

黄金週間…と言うと娘が小さい頃は「どこに遊びに連れて行こう?」って事で頭がいっぱいだったし、娘が受験期の時は塾の予定だの...

タクジョ! 小野寺史宜  実業之日本社

『タクジョ!』は女性タクシードライバーが主人公のお仕事小説。タクシードライバーは年中人手不足で高齢化が進んでいる印象が強...
日記

高1娘。初めての宝塚。ライラックの夢路&ジュエル・ド・パリ!!。

黄金週間初日。家族で宝塚歌劇を観に行ってきた。私は独身時代から宝塚歌劇は嗜み程度に好きだけど、娘は今まで宝塚歌劇に興味が...

なぜ理系に女性が少ないのか 横山広美 幻冬舎新書

『なぜ理系に女性が少ないのか』は題名そのままの研究報告。私自身はバリバリの文系で理数系の事は何もかも苦手。人生で1度たり...
馬渕教室

馬渕教室。高校受験(SSS・SSST)関連の質問まとめ。

高校受験終了と共に馬渕教室の高校受験について、もう書くことはないだろうと思っていたけれど、今まで戴いた質問で多かった内容...
映画

映画『異端の鳥』感想。

誰にもオススメできないような映画を観てしまった。第76回ヴェネツィア国際映画祭ユニセフ賞受賞作品…って事なのだけどR15...

猫と庄造と二人のをんな 谷崎潤一郎 新潮文庫

谷崎潤一郎の『猫と庄造と二人のをんな』は若い頃に読んでいるけれどアマゾンオーディブルで聴き直してみることにした。最近、ち...
高校生活

娘、絵に描いたようなJK生活。

高校受験を終えて高校に入学して以降、娘がキラキラし過ぎてヤバイ。中学校の頃は「出来るだけ目立たないように」「こんな事した...

汝、星のごとく 凪良ゆう  講談社

前回読んだ本屋大賞受賞作の『流浪の月』が好みだったので、続けて新作を読んでみたい。凪良ゆう…たぶんだけど、数年のうちに直...

寿命が尽きる2年前 久坂部羊 幻冬舎新書

少し前に読んだ『人はどう死ぬのか』に感銘を受けたので、同じようなテーマのエッセイを続けて読んでみた。内容的には『人はどう...
高校生活

天王寺高校入学式と新生活。

今さらだけど4月4日に娘の高校の入学式が行われた。私はパート先の療育開始日で休むことができず、夫が有給を取って参加した。...
高校生活

新高1の予備校選び。

突然だけど進学校における深海魚と言う言葉をご存知だろうか? 当然だけど深海に生息する魚…って意味じゃない深海魚とは進学校...
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