読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

高齢者の大腸内視鏡検査。

記事内に広告が含まれています。

先日。実母の内視鏡検査に付き添ってきた。

排便時に出血があり「痔かな?」って事で病院に行ったら大腸にポリープが出来ているとのことで、内視鏡検査をして切除することになった。

最近の大腸ポリープは内視鏡検査時に切ってしまうとこのと。後日に開腹手術が必要になるケースもあるそうたけど、入院した翌日には退院。病院によっては日帰り出来るところもあるみたい。

そんな深刻な手術ではない…とは言うものの、足元がおぼつかない高齢者なので入院検査日は私が付き添い、退院日は弟が行く事になった。

入院…と言ってもコロナ禍である。昨今は面会禁止だったり面会OKでも時間が限定されるケースが多い。なので「もしかしたら入院手続きをしたら帰されるのかな?」と思っていたけど、むしろその逆だった。「可能なら検査が終わるまで付き添ってください」とのこと。

内視鏡検査の場合、検査前は大量の下剤を飲んで腸を空っぽにする必要があるけれど、その付き添いをして欲しいとの事だった。

2時間掛けて2リットルの下剤を飲んで排便する…健康な人なら辛いながらも「まあ頑張って!」済む話だけど、足元のおぼつかない高齢者。トイレの行き来は車椅子。下剤を飲むペースを管理しつつ、トイレ回数を記録し、車椅子に実母を乗せてトイレに通う事13回。検査着に着替えさせて、検査室に送り届けるお仕事に従事した。

なかなかのミッションではあったけど、仕事柄、車椅子の扱いは慣れているし、その類の記録も慣れているので困る事は全く無かった。日々の仕事が実生活に役立ったのって、コレが初めてかも知れない。

腸内を空っぽにした後に検査&ポリープの切除。ポリープ切除の説明を受けて、病室に戻ったところで私はお役御免となった。

それにしても。実母だけでなく私も食事が出来なかったのには、ちょっと参った。

午前9時に病院に入って検査が終わったのが午後 時。総合病院じゃないので売店も食堂もなかった。そもそも売店や食堂があったとしても実母に付きっきりで離れられるタイミングなんて無かったのだけど。

弟に経過報告して翌日の退院手続きは弟に託した。こう言う時、兄弟と分担出来るのはありがたい。

生体検査の結果が出るまで安心は出来ないものの、スムーズに検査が終わってホッした。

家族の入院や付き添いは慣れっこたけど、今回は色んな意味で楽ちんだった。

これから先は親の加齢と共にこう言う機会も増えていくのだろうなぁ。実母だけでなく義母もいるし。

ともあれ、年末までに事が終わってラッキーだった。お正月は穏やかに迎えられると思う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました