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屯鶴峯へのハイキング。

黄金週間2日目は家族で屯鶴峯(どんづるぼう)へハイキングへ行ってきた。

屯鶴峯とは二上山の活火山だった頃に噴火した火山岩屑が積み重なって出来た岩山のこと。鶴がたむろしているように見える事から「屯鶴峯」と名付けられた。

岩の表面がつるつるしていて、滑り台のようで楽しい事から、昭和の頃は大阪南部の小学生は遠足定番スポットだったのだけど、最近は安全面の配慮からか「遠足で屯鶴峯に行ってきた」と言う話はとんと聞かなくなってしまった。

夫も私も屯鶴峯へ遠足に行った世代。娘がある程度の年齢になったら屯鶴峯へ連れて行きたいと思っていたのだけれど、娘もガッツリ歩けるようになったので、屯鶴峯ハイキングを決行するに至った。

朝早くお弁当を作って家を出発。上ノ太子駅から歩くコースで屯鶴峯を目指した。

屯鶴峯へ行くには駅から入り口の看板が立っている所まで、車が通るものすごく面白くない道を延々と歩かねばならない。

「ものすごくツマラナイ道だね…」とボヤく娘に「これは屯鶴峯を楽しむための税金みたいなもの。行ったら絶対面白いから頑張ろう」と励ましつつ、拾のところ私も内心うんざりしながら屯鶴峯を目指した。

そして屯鶴峯へ到着。道中は驚くほど面白くないのだけれど、行ってしまえば感動するし面白い。

小学生の時は屯鶴峯の白い岩肌がむき出しになっているゾーンしか行かなかったのだけど、今回は屯鶴峯にある洞窟にも行ってみる事にした。

屯鶴峯の洞窟へは私も初めて行ったのだけど、ファンタジー世界にある洞窟の入り口のようで、妙にテンションが上がってしまった。

ファンタジーに疎い娘でさえ、何かを刺激されたらしく興奮していた。生憎、ヘルメット等の装備も無くて、洞窟の内部は水浸しだったため、中に入る事は断念したけれど、行って良かったと思える場所だった。

洞窟の後は山道の途中でお弁当を食べ、道無き道(下調べしていたものの予想以上に草が茂っていた)を行き、人道に出て帰宅した。

いつものアウトドア活動からすると撤収時間が早めな感じは否めなかったものの、途中のコンビニでジュースを飲んで帰路に着いた。

屯鶴峯&洞窟は、小学生中学生の子なら充分楽しめるスポットだと思うのだけど、意外にも我が家意外の人はいなかった。(屯鶴峯入り口まで来た家族が2組ほどいたけれど)

あまりメジャーどころではないのかも知れないけれど、子どもの冒険心を満たすくらいには面白いスポットだと思う。

2016年の黄金週間はまだ始まったぱかりだけれど、良い経験が出来たなぁ…と満足出来る1日だった。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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