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暑がり男子。鼻血男子。

先日、掃除をしていたら床に血液の染みが付いているのを見つけた。

最初は「ペンか、絵の具的なものかな?」と思ったのだけど、「ボトリ」と大胆に落ちた感じだし、鮮やかな赤ではなくて茶色っぽくくすんでいたので血液だと確信した。

私は怪我をした覚えがないし、夫か娘が自分の知らないうちに、どこか切ったりしたのか………とも思ったのだけど、それにしては量が多過ぎる。

色々考えているうちに、前日うちに遊びに来た娘の同級生の男の子が鼻血を出した事を思い出した。鼻血は処置して止まったけれど、その時にボトリやってしまったのだろう。

娘は一人っ子。私は男の子を育てた経験が無いので、たまに遊びに来てくれる娘の同級生の男子達が新鮮で面白い。

まず第一に男子って、どうしてあんなに暑がりなのか?

「ジャンパー着たら死ぬ」とでも思っているのか、どんなに寒くても頑なにジャンパーを着ない子さえいる。「チクチクするから嫌」とか言ってセーターはもちろんの事、首の詰まった服も拒否。長Tシャツ1枚で知れっとしている。

たぶん先日、鼻血を出した男子も大暴れしていて暑かったのだと思う。ふわふわ&もこもこの服を来て遊びに来る女の子達とは大違いだ。

女子に較べると男子って自分勝手で気ままな印象。

そうかと思うと吃驚するほど幼くて人懐っこかったりする。私には弟がいるので「男子」を知らない訳ではないけれど、弟には親の立場で接していた訳ではないので、親の立場で「男子」と言う生き物と接してみると子どもの頃に理解できなかった「男子」の生態がよく分かる。

小学生の頃、私は「係の仕事をしない男子」「掃除をしない男子」に常々憤慨していた。そして今は娘が現役で憤慨している。

しかし親の立場で男子を観察していると「そりゃ、掃除なんてする訳ないわ」って事がよく分かる。

「やるぺき仕事をしない」事を容認するつもりはないけれど、彼らは気が多くて悪気なく忘れてしまうのだと思う。もしかしたら、そもそも脳にインプットされていないのかも知れない。

我が家に男子が遊びに来てくれるなんて、あと数年の事だと思う。

互いに異性を意識するようになったら、それこそ気軽に遊べなくなってしまうだろう。その日が来るまでは、遊びに来てくれる子は女子だろうが男子だろうが歓迎したいな……と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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