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記録しておくことの大切さ。

先日、パート先の放課後等デイサービスでちょっとしたトラブルが発生した。

WEBに詳しいことは書けないけれどお子さんが帰宅後、身体の不調を訴えて「デイで何かあったんじゃないですか?」みたいな流れ。

パート先は放課後等デイサービスと言っても、重度障害の方がほとんど。医療的ケア児もいれば、知的障害の程度の重い方もいる。会話でできない率が高く、トラブルのあったお子さんの場合、イエス・ノーの意思表示はできるものの会話は一切成り立たない。ゼスチャー等でなんとなく意思疎通をしている感じ。

問題のあった日、そのお子さんは元気に過ごして公園へも行き、おやつを食べて、帰りは自分で送迎車に乗っている。主だって担当していた職員も周囲にいた職員も異常には気づかなかった。

結局、デイでの過ごし方が問題ではなかったことが判明。大きなトラブルにならず解決したのだけど、解決の決め手になったのは日々の記録だった。

パート先では神経質過ぎるレベルでお子さんの様子や保護者の方とのやりとりを記録している。お子さんの事は分かるとしても、例えばメールや送迎時のちょっとしたやり取り等も詳細に残していて「ここまで書く必要ある?」と疑問に思っていた。

……ここまで書く必要あったわ!

今回の場合、数年前にもまったく同じことが起っていて、その時もデイが問題ではなかった。だけどいくら職員達が「そう言えばあの時も…」と言ったところで、記録がなければ証拠にならない。大事にならずに解決してよかったけれど「記録しておくことの重要性」を痛感した。

ちょっとしたトラブルは今回が初めてではないけれど、人間相手の仕事ってホント大変。好きでなければできないことだけど、好きだけでもやっていけない。

私は事務員兼保育士…と言う微妙なポジションで働いているので、どちらの仕事も半々程度にしか携わっておらず、なんとなく宙ぶらりん感があるのだけれど、気楽なポジションなんだな…と改めて思った。

今の職場で働くようになって1年半。いまだ覚えることが多いし、発見が多い。お給料は良くないけれど私にとっては良い職場だな…と思っている。

 

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放課後等デイサービス
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白い木蓮の花の下で
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