読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

中2娘。公文を辞める。

中2の娘がとうとう公文を辞めることになってしまった。

公文は小学校2年生の春から英語だけ習っている。娘は「英検2級に合格するまで続けたい」と希望していてたけど、地元のふんわりした塾から馬渕教室に変わったことで、スケジュール的に続けることができなくなってしまった。

本人的には最終教材までやりたかったそうだけど、L2が終わったところで終了。充分頑張ったと思う。

娘が公文をはじめたのは学校入学と同時に習い始めたそろばん教室が先生の体調問題から1年足らずで教室が亡くなってしまったのがキッカケ。「何か他に習いたいものある?」と聞いたら「公文の英語がいい」と言うので、習わせたに過ぎない。娘曰く「あの時は英語ができたら友達に自慢できると思ったから」とのこと。

公文の先生は今の時代では絶滅危惧種としか思えないほどの怖い先生。最近の子どもの習い事は、どこも優しい指導が定番にっなているのに、娘の通っていた公文教室は昭和式…って感じだった。

「公文の先生は怖いから嫌い」と言いながらも、結局辞めることなく中1の最後まで続いた理由は「やったらやっただけ成果が出る」ってところだったのだと思う。

高進度の人が貰えるオブジェも戴いたし、『KUMON未来フォーラム 』にも招待された。娘にとって公文は「しんどいけど盛大にドヤれる習い事」だったと思う。

「6年間続けた習い事を辞めるのだから先生に一言ご挨拶を」ってことで、菓子折を持って、お礼を言いに行ってきた。辞める挨拶って、なんか気不味いな…って思っいてたけど、むしろ先生はニコニコで「ここまでよく頑張りましたね」って感じで拍子抜けした。お褒めの言葉を戴いて教室を後にした。

思えば親の私にとっても公文の思い出はたくさんある。ガチで体操を習っている頃は小学校の門の前で娘に公文のバッグを渡してランドセルを回収して娘を公文に行かせ、帰宅して夕食の用意をして体操教室へ行く…って生活を続けていたのだものなぁ。

公文にしても体操にしても塾にしても、自分で行くと決めて、自分で辞めるのも決めて、娘はなかなか習い事環境には恵まれていると思う。親がやったのはお金を出すのと送迎だけだ。

やってて良かった公文式。中学以降のことを見越して習わせて訳じゃないけど、今のところ娘は英語の勉強だけは困っていない。

1つの習い事に区切りがついて、私もなんとなくホッとした。これからは教室に行けない時に宿題を配達する仕事をしなくても良いのだ。もっとも、塾送迎については、これからが本番なので親のサポートはまだまだ続く。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
勉強
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました