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やれる時に全力で。

保育士試験まであと1ヶ月ちょっとのところまで迫ってきた。

保育士試験の受験を志したのは昨年末。年明けに勉強をはじめて、4月にある前期試験を目指していたのだけどコロナの影響で前期試験は中止。後期試験が私にとって初めてのチャレンジとなる。

勉強をはじめた頃は1人で黙々とすすめていたのだけれど、前期試験が中止になってからは勉強意欲がガタ落ち。「これじゃあ駄目だ」と言うことで、ツイッターで保育士試験を志している人をフォローして自分自身も保育士試験についてツイートするようになった。

保育士試験を目指して勉強をしている人達は年齢も住んでいる場所も立ち位置もバラバラ。だけど試験の性質上、ほとんどの人が社会人だったり主婦だったりと大人と呼ばれる人達。「仕事とか家事の合間に勉強するのは大変なのに、みんなよく頑張るなぁ」と毎日励まされている。

しかし「もう少しで試験」と言うこの時期になって「家族の都合で保育士試験を受けられないかも知れない」と言う人がチラホラ出てきてしまった。「えっ? 家族がどうあっても関係ないだろ?」と思う方もおられるかも知れないけれど、現実的にはそうも言っていられないのだ。

親や子ども、あるいは自分自身が重い病気にかかってしまった場合、資格試験なんて受けてる場合じゃなくなってしまう。家族の病気と言っても周囲に助けてくれる人がいたり、病状が落ち着いたら受験も可能だろうけれど、こればかりはどうにも出来ない。私自身、家族の病気や怪我に振り回されていた時期があっただけに他人事とは思えない。

「もしかしたら受験出来ないかも知れない」と言う人を見て、ふと「もっと真剣に取り組まなきゃいけないな」と改めて思った。

保育士試験は一発勝負の試験ではない。科目数こそ多いけれど、合格した科目は期限付きで次の試験に持ち越すことが出来る。1回の試験で全科目クリアするのが目標だけど、正直なところ「これだけ勉強したら全部落とすことはないだろうし、落としても次に受ければいいや」みたいな気持ちがあった。

だけどよくよく考えてみれば次の試験を受験出来る保障なんてどこにもないのだ。「次の試験で合格すればいいや」なんて考えは甘えに過ぎない。保育士試験に限ったことではなくけれど、やれる時に全力でやっておかないと「次」なんて2度とこないかも知れないのだ。

保育士試験まであと1ヶ月ちょっと。焦る気持ちと不安な気持ちでいっぱいだけど「これが最後のチャンス」くらいの気持ちで頑張っていきたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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