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保育士試験の勉強をやって良かったと思うこと。

保育士試験が終わり、まだ結果は出ていないのにも関わらず、早くも終わった気持ちでいる。

一応、全科目合格ラインに乗っているもののマークミス等があれば来年も受験しなくちゃいけない訳だけど、とりあえず試験を終えて自分を振り返ってみた。

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勉強は若い頃にやっとけ(老眼的な意味で)

若い頃…年長者達から「勉強は若い頃にやっておけ」と言われたものだけど、あんなの年寄りの甘えだと思っていた。

勉強は何歳になっても出来るのだ。確かに年を重ねると若い頃のように覚えられなくなるだろうし、体力だってなくなるけれど、やってやれないことはないはず。

だけどその頃の私は知らなかったのだ。年を取ると「老眼」と言う強敵が出現すると言うことを。

私は子どもの頃から本や漫画、ゲームが大好きで、おおよそ「目が悪くなる」と言われることをやりまくってきたけれど、大人になるまでずっと視力には自信があった。

大人になってPC漬けの生活を送るようになってからも、視力はキープしていたけれど、40代に入って新聞の文字(特に数字)を読み間違えるようなり、今ではしっかり老眼の域に突入している。

最近の本は文字が大きくなっていて、行間も広めに取ってくれているので大丈夫だけど、勉強系の本になると文字は小さいし行間はキツキツだしで、目の疲れが半端なかった。

勉強は若い頃にやっておけ」って言う、先人達の言葉はある意味本当だった。

年を取っても勉強は出来る。だけど老眼的な意味で覚悟が必要。

あって良かったインターネット

老眼に苦しむ私を救ってくれたのはインターネット。

保育士試験の過去問については公式HPで公開しているPDFで学習したけど、PDFは文字サイズを大きく表示出来るので、老眼の私も苦痛なく利用出来た。

ノートパソコンの画面に過去問PDFを開いて、手前にノートを置いて勉強するのが定番スタイル。

疑問に思ったことはその場で検索。たいていの事はグーグル先生がどうにかしてくれるので、せっかくかった保育士試験対策の参考書はほとんど使わなかった。

ありがとうパソコン。ありがとうパソコン&インターネット!

高齢者こそパソコン必要だとしみじみ思った。パソコンがなければ保育士試験の勉強はもっと大変だったと思う。

中1娘から厚い信頼をゲットした

保育士試験の勉強をして良かったと思うのは娘からの信頼が厚くなった…ってこと。

子どもに親がシャカリキになって勉強している姿を見せる…ってのは悪くないように思う。私と娘は親子だけど、こと勉強に関しては同じ立場の人間なのだ。

娘は英検に取り組んでいて準2級まで取得しているのだけど、超上から目線(笑)で、資格試験の勉強方法について色々アドバイスしてくれた。

娘の定期テスト前には「どうやって時間管理してるのか?」とか「モチベーションの保ち方について」お互いに自分がやっている工夫を披露しあったりもした。

私は勉強時間を確保するために朝5時に起きていたのだけれど、起きて居間に降りていくと居間の机に「私も英語のミニテストの勉強するので起こしてください」なんてメモが置いていることもちょくちょくあったりして、娘にとっても良い刺激になったと思う。

没頭している間は悩みなんて無かった

保育士試験の勉強に没頭して1番よかったことは、勉強に没頭している間は保育士試験のことで頭が一杯で、悩みや不安を一切感じなかった…ってこと。

48歳主婦。なんだかんだ言って色々ある訳ですよ。

  • 娘のこと
  • 老いた母達のこと
  • 仕事のこと

……正直、悩むだけの余裕さえなかった。

娘には「自分のことは自分でしてね。予定も自分で管理してね。学校や塾で親が何かしなきゃいけないことは、ちゃんと言わないとお母さんはチェックし切れないから。とにかく保育士試験が終わるまで、お母さんに期待しないでちょうだい」と言い渡す始末。

保育士試験の勉強は想像していたよりもずっとずっと大変で、パート行って、ご飯作る以外のことは何も手に付かない…ってくらい余裕がなかった。

勉強がしんどかった…ってのは本当だけど精神的にはむしろ健やかな日々を過ごしていたように思う。

合格していなかったとしても…

早くも試験に合格した気になっているものの、もしかしたらマークミス等で落としている科目があるかも知れないし、そこは覚悟している。

だけど、ここまで取り組んできた過程に後悔はないし、落ちていたとしても数科目だろうから、次はもっと効率良く勉強出来ると思う。

とりあえず今は「普通の生活」を取り戻そうとしているところ。家の中も片付けたいし、本も読みたいし映画も観たい。

そうこうしているうちに、試験結果(11月末から12月初旬)が届くと思う。結果が分かったら、きっとまた大騒ぎすると思うのだけど、お付き合い戴けると幸いです。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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