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令和2年度後期の保育士試験の受験記録を淡々と。

令和2年度後期の保育士試験を受験してきた。

保育士試験は毎年、前期後期と2回開催されるのだけど、今年はコロナの影響で前期試験がまさかの中止。後期試験は無事に開催される運びとなり、私は大阪のインテックス大阪会場での受験だった。

インテックス大阪…って行ったことのある方もおられるかと思うのだけど、大阪の人でも行ったことのない人の方が多いと思うので、少しだけ解説すると毎年、年2回にヲタクの祭典が開催される東京ビッグサイトの大阪版だと思って戴いて良いかと。実際、私もヲタク現役時代はキャリーカートを引っ張ってインテックス大阪に通っていた。

まさかこんな年齢(48歳)になって、ふたたびインテックス大阪に訪れることになるとは思ってもいなかったのだけど。

要するにインテックス大阪はだだっ広い倉庫のような場所なので、とてもじゃないけど試験会場のに向かない。だけどソーシャルディスタンスが叫ばれるこのご時世、会場を貸してくれるだけでもありがたい訳で、文句なんて言える訳もない。

試験当日はヲタク時代に培った「インテックス大阪での過ごし方」を駆使して、水分と食料と防寒具を整えて挑むことにした。

試験前夜は「眠れなかったら、どうしよう?」と心配したものだけど、何度も目が覚めたとは言うものの、とりあえず寝て当日の朝を迎えることが出来た。

保育士試験は2日間。1日目は3科目の受験。ただし私が苦手とする、子ども家庭福祉&社会福祉の日でガチガチに緊張して会場に向かった。

インテックス大阪は大阪湾のそばにあって、港にはサンフラワー号が停泊していた。

キャリーカート引ひっぱって同人誌を売り来るか、そうでなければキメキメにお洒落してデートに来るような場所なのに、リュックサックに水や食料や防寒具を詰め込んで試験を受けにくることになるとは。

感慨深い思いを胸にインテックス大阪に突入。

1科目目は得意の保育原理だったので「これなら6割は取れたかな」と確証を持ったものの、子ども家庭福祉と社会福祉は、あれだけ対策したにも関わらず、私にとっては難関が多く、2択まで絞れることが出来ても最後の決めてが分からない問題が多くて、ベコベコに凹んで帰宅した。

……そして、その夜。

前日に作り置きしたカレーライスを食べ、早い時間にベッドに入り、疲労のためぐっすり眠った…と思いきや午前2時に目が覚めてしまった。たぶん試験の出来が気になったて仕方がなかったのだと思うのだけど、どうしても眠ることが出来ずにそのまま朝を迎えてしまった。

「ヤバい…このままじゃメンタルが持たない」と思ったので、自信のあった保育原理だけ、解答速報を頼りに自己採点してみたところ18/20(合格ラインは12/20)で合格していた。心配していた科目はともかく、1科目だけでも合格していたってことを頼りに2日に挑むことに。

2日目の受験科目は4教科。1科目目の社会的養護は比較的自信のあった科目なので、休憩時間に採点してみたところ6/10(社会的養護と教育原理は2つセットでカウントされて10問ずつ)合格ラインギリギリだった。

「ちょっと待って?自信ありありで合格ラインのギリギリってことは、自信のないヤツはどうなるの?」って話だけど、残りの科目もどうにかこうにか乗り切って保育士試験を終了した。

帰りの電車では席に座れると同時に解答速報を頼りに採点してみた。

いくら自信がなくて結果を見るのが怖いと言っても、すでに結果は決まっているのだ。合格ラインは12/20(10問の科目は6/10)

  • 保育実習理論  17/20
  • 子どもの保健  16/20
  • 子どもの食と栄養  17/20
  • 社会福祉  15/20
  • 子ども家庭福祉  13/20
  • 社会的養護  6/10
  • 保育原理  18/20

信じられないことに、マークミス等が無いとするなら、すべて合格ラインを越えていた。なんと言うか…嬉しい気持ちよりも「嘘みたい…」って気持ちの方が強かった。

その日の夜は夫がくら寿司のテイクアウトを買ってきてくれていたお寿司を食べて、夫か用意してくれていた日本酒を飲んで心置きなく眠った…と言いたいところだけど、何故か午前2時に覚醒。そのまま朝まで眠ることが出来ずにお弁当を作って出勤した。

たぶん脳が興奮し過ぎて眠れなかったのだと思う。

合格ラインに達していた…とは言うものの、解答速報の結果だし、何よりもマークミスがあれば終了なので合格証を手にするまでは安心出来ないのだけど、ここまで頑張り通すことが出来て満足てしている。

そして支えてくれた家族と、応援してくれた人達に心からの感謝を。

保育士試験ついては、まだまだ書き足りないところがあるので、もう少し書くと思うのだけど、とりあえずご報告まで。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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