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さようなら体操教室。

娘が2年間打ち込んできた体操教室を辞めた。

体操を辞めることについては親子で散々悩んだけれど、もうすでに過去のことだ。「女の恋は上書き保存」ではないけれど、思い出は思い出として次に進んでいくしかない。

それにしても、この1週間は慌ただしかった。

娘は平日、毎日体操教室に通っていたので毎日誰かに「体操辞めます」の話をする必要があったのだ。私が社交的ではないと言っても、長く付き合っていれば自然と仲良くなる人も出てくるし、娘は私と違って社交的なタイプなので交流範囲が広かったのだ。

なんと言うか…盛大に送り出しても戴いて恐縮してしまった。

1番びっくりしたのは、寄せ書きを作ってくれてみんなで記念撮影してくれたクラスがあったこと。1人のママが企画して寄せ書きを用意して、先生と打ち合わせをしてくれて「○○ちゃんが体操教室を卒業します」みたいな感じで仕切ってくれた。

娘は喜んでいたし、私も感激したけれど「あの…ここまで盛大に送り出してもらっちゃって申し訳ありません」みたいな気持ちになってしまった。

体操教室の卒業と言っても「小学校の卒業と同時に」と言うわけでもなく「本部の選手コースに呼ばれて」と言う訳でもない。言っちゃあなんだけど娘は挫折組なのだ。

親の複雑な心境はともかくとして、娘が体操教室の仲間か慕われていたのは本当だと思うので、それについては心からありがたく思った。

そして1番忙しかったのは「ちょっとお話聞かせてください」の対応。なんと緊急お茶会まで開かる始末。

「ちょっとお話聞かせてください」と聞いてきたのは娘よりも年下で「このまま進んでけば娘と同じコースを辿るだろうと思われる体操熱心な子」の親御さん達。

先輩からの情報も何もない中で「この子…こんなに体操に夢中だけど、この先どうなるんだろ?」とモヤモヤする気持ち…すごく分かる。こちらについては誠心誠意対応させて戴いた。

体操教室の先生から聞いた情報はそのまま伝えさせてもらった。

この1週間。本当に疲れた。色々な人と話をしたり、メールしたり、iPhoneのメッセージでやり取りしたり、お返し買いに行ったり、その他諸々。

陰キャ引きこもりオバサンなのに社交的によく頑張ったと思う。

……誰か私を褒めて欲しい。

体操教室ラストの日は感極まって泣いちゃうかと思っていたけど、色々と疲れ過ぎて何の感情も沸かなかった。「やれやれ。終わった終わった」みたいな気持ちの方が強かったのだ。

それもこれも全てオシマイ。

娘の新生活が軌道に乗ったらパートに出ることも考えるかも知れないけれど、まずは休憩。そして毎日の送迎生活が終わってしまうので、運動不足で太らないよう気をつけたいと思う。

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体操
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白い木蓮の花の下で
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