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義母、シルバーカーを導入する。

義母がようやくシルバーカーを導入してくれた。

義母は以前から膝が悪くて数年前に膝の手術をしていて足が不自由だ。しかし義母はどちらかと言うと人目を気にするタイプで杖を使うことも抵抗があり、最近になるまで杖さえ使っていなかった。私も夫も「転んだら困るから杖を使った方がいいよ」と言っていたのだけれど、断固拒否。首に縄を付けて…とはいかないので、杖については諦めていた。

しかし腰を圧迫骨折したのを機に考えが変わったらしい。また、私が「実家の母は介護保険を利用してシルバーカーをレンタルしてもらってるんですよ」と、シルバーカーを勧めるでなく母の様子を話してみたのも良かったらしい。「白蓮さんのお母さんが使っているなら…」と言うところもあったのかも知れない。義母は私や夫の知らないうちに、ケアマネージャーさんに連絡してシルバーカーのレンタルを決めていた。

実家の母にしても義母にしても、あれだけ抵抗していたのに実際に使ってみるともう手放せないらしい。

私としては母達がシルバーカーを使う気になってくれたのは本当に嬉しい。シルバーカーを使っていたところで転ぶ時には転ぶのだとは思うのだけど、使わずに歩いている事を思えば転ぶ可能性が激減したと思う。何よりも歩くのが楽になったことで「外に出よう」と言う気持ちになってくれるのがありがたい。

それにしても、高齢の親との付き合いって本当に難しい。

良かれと思って勧めてみても、ヘソを曲げてしまったら梃子でも動かなくなってしまう。高齢者でも新しもの好きの人もいるとは思うのだけど、実家の母にしても義母にしても、どちらかと言うと変化を好まないタイプで「現状と変わる」と言うことになるとまずもって否定からスタートする。高齢者を説得する事の大変さたるや。高齢者にこちらの言い分を聞いてもらうのは至難の業だと何かある度に毎回思う。

本当は「自分以外の人間を自分の思っているように動かす」のが大変なのは高齢者に限った事ではない。子どもが親の言うこと聞かないはデフォルト仕様。なのにどうして「高齢者は…」と思ってしまうのかが不思議だ。子育てだって簡単じゃないのに、母達との付き合いは子育てよりも難しいと感じてしまう。

まぁ、ともかく義母がシルバーカーを導入してくれたのは素直に嬉しい。義母にしても実家の母にしてももう少し歩みよってくれたら良いのにな…と思うのだけど、たぶん無理なのは分かってるので、今後とも覚悟して付き合っていくしかないのかな…思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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