読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

書評

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さ

光まで5分 桜木紫乃 光文社

久しぶりの桜木紫乃。前作の『ふたりぐらし』が良かったので、期待して手にとったのだけど、ビックリするほどイマイチだった。桜...
あ

平場の月 朝倉かすみ 光文社

大人のための恋愛小説だった。いきなりネタバレするけれど、この作品は恋愛小説の王道「好きな女が死ぬ話」だ。ネタバレ宣言をせ...
あ

ガラスの殺意 秋吉理香子 双葉社

私は基本的にミステリー小説は苦手なのだけど、秋吉理香子の書くミステリー小説は不思議と楽しめてしまう。『ガラスの殺意』は病...
こ

ナイス・エイジ 鴻池留衣 新潮社

鴻池留衣は初挑戦の作家さん。一応、新人作家さんのくくりに入るのだけど、感覚が古くて困惑してしまった。今回はdisっていく...
か

僕は金になる 桂望実 祥伝社

ある家族の40年を描いた作品。桂望実の作品を読むのはこれで3冊目だけど、この作品が1番気に入った。先に読んだ『明日この手...
む

となりの脳世界 村田沙耶香 朝日新聞出版

村田沙耶香はここ数年来、私の推し作家なのだけどエッセイ集は初挑戦。小説家のエッセイ集を手に取る時って、毎回ちょっとドキド...
く

介護士K 久坂部羊 角川書店

久坂部羊の作品は『廃用身』を読んで以来、すっかりハマっているのだけれど、今回もなかなかの読み応えだった。久坂部羊は現役医...
あ

ぼくは朝日 朝倉かすみ 潮出版社

『ぼくは朝日』は北海道の小樽市で暮らす小学4年生男子「朝日」を中心にした、古き良き昭和を描いた物語。高度成長期の「古き良...
よ

前世は兎 吉村萬壱 角川書店

吉村萬壱は相変わらず不愉快な話を書く人だな…と感心してしまった。(褒め言葉)どれもこれも胸糞の悪くなる話ばかりなのに、不...
れ

手をつないだまま さくらんぼの館で 令丈ヒロ子 角川書店

令丈ヒロ子と言えば知る人ぞ知る児童文学の怪物。私の世代ではないのだけれど2013年に20巻をもって完結した『若おかみは小...
む

エリザベスの友達 村田喜代子 新潮社

私はここ数年、村田喜代子を推しているのだけど、今回の作品は正直言ってよく分からなかった。名作だと思うし、力作だとも思う。...
本の話

書評ブログってなんぞや?みなさん本の内容を理解出来てるの?

私は本が大好きで毎日飽きもせず本を読んでいる。インターネットで遊ぶようになって、一般の読者が自分の自分の読んだ本の感想を...
し

アンドロメダの猫 朱川湊人 双葉社

久しぶりの朱川湊人作品。私はなんだかんだ言って朱川湊人が好きなのだけど、今までの路線と違っていて面食らってしまった。今回...
さ

ふたりぐらし 桜木紫乃 新潮社

桜木紫乃は良い。地味な女を書かせたら彼女の右に出る女性作家はいないと思う。世の中には「ぶっ飛んだ女」を描く女性作家は沢山...
あ

旅猫リポート 有川浩 文藝春秋

このサイトに有川浩の作品の感想を載せるのは初めてだけど、実のところ有川浩は何冊か読んでいる。どうして感想を書かなかったか...
む

地球星人 村田沙耶香 新潮社

村田沙耶香。相変わらずキレッキレだった。個人的には面白かったけれど、この作品は胸糞系なのでオススメはしない。吉村萬壱の『...
日記

インターネット界における無断コピペ問題。

私のサイトは自分で言うのもなんだけど、古くからお付き合いのある常連さんと、検索を頼りに来てくださった趣味の合う人がちょろ...
は

始まりの家 蓮見恭子 講談社

蓮見恭子は初挑戦の作家さん。「母だけが知る、家族の秘密」と書かれた帯のキャッチコピーは最高だったと思う。この作品ハッキリ...
み

ののはな通信 三浦しをん 角川書店

薄々、気付いてたけれど私は三浦しをんが好きじゃないみたいだ。作家としては凄い人なんだろうけれど言うなれば「相性が悪い」と...
う

花まみれの淑女たち 歌川たいじ 角川書店

歌川たいじの作品を読むのはこれが2冊目。はじめて読んだ『やせる石鹸』が猛烈に面白かったので、新作が出たら読みたいと思って...
さ

九十歳。何がめでたい 佐藤愛子 小学館

佐藤愛子と言えば直木賞受賞作の『戦いすんで日が暮れて』をはじめ、何冊か読んでいるはずなのに、感想を書くのはこれがはじめて...
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