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アナログアンテナの撤去工事。

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先の大風で「アンテナの部品が落ちてきた」と隣家から指摘された為、屋根の上にあったアナログアンテナを撤去してもらった。

私達家族がこの家で暮らすようになって11年になる。

結婚と同時に中古で購入した昭和ハウスだ。私達家族の前に2家族が住んでいて、それぞれ気ままに魔改造している微妙な住宅。

結婚して入居する時、ちゃんとリフォームしておけば良かったのだろうけど、夫とはできちゃった結婚でもないのに勢いだけで結婚して、しかも2人ともお金が無かったので、あまりにも見苦しい部分だけ軽くリフォームしただけで、細かいところは見もしないで入居した。

先の住人達が魔改造してくれていたおかげで、築年数の割にはちゃんと暮らせているものの、何分素人感覚で適当に魔改造している家なので、あちこち変な部分が目立つ。

今回もアナログアンテナの撤去にあたり「そりゃ、ないわぁ~」な事実が判明してしまった。

そもそも。我が家は入居当時からケーブルテレビに加入していてアナログアンテナは使っていない。近隣一帯はテレビ映りの悪い地域でケーブルテレビ加入率が高く「それなら、いっそネットもテレビも電話もケーブルでいこう」と言うことでずっと来ている。

ケーブルテレビに加入する時に「それじゃあ、使わないアナログアンテナは撤去しよう」と思いつけば良かったのだけど、そんな発想には至らず11年経ってようやく撤去することになった。

私は今まで自分んちの屋根の上がどうなっているのかなんて考えてみた事もなかった。

我が家は間口が狭く奥に長いペンシルハウス。屋根の上のアンテナがどうなっているかはよく分からない状態。

アンテナの業者さんが来て「アンテナ4つありますね…」と指摘されるまで、そんなに沢山のアンテナが乗っかっているなんて知りもしなかった。

写真を見せてもらったけれど、確かに一杯乗っている。そんなに沢山のアンテナが乗っかっている屋根なんて御近所では見たことがない。

  • どうしてそんなに沢山の設置していたのか?
  • 新しいのを乗っける時に古いアンテナは撤去しなかったのか?

そんな事、もちろん今となっては知る由もない。

もしかしたら新しいアンテナを取り付ける際「古いの撤去するのにもお金掛かりますし、処分料も発生しますがどうしましょう?」と言われて「じゃあ、そのままにしておきます。邪魔になる物でもありませんし」なんて流れになったのだろうか? それにしても謎過ぎる。

ちなみに。アナログアンテナの撤去&処分料は消費税等全て込みで2万9160円だった。

電話で見積もりしてもらった時は1万5000円だったのだけど、予想外の量のアンテナを撤去、処分してもらうことになったので致し方なく。

むしろ以前、工務店で聞いた時よりお安く出来たので満足している。「アンテナ撤去だけで処分をしないなら1万5000円でいいですよ」と言われたのだけど、私の住んでいる市ではリフォームに関わるゴミは粗大ゴミで引き取ってくれないので、アンテナ屋さんに処分してもらうことにした。

「処分料高くてすいません」と言われたのだけど、むしろこちらの方が「予想外に沢山乗っかっててすいません」と言う気持ちで一杯だった。

それにしても、我が家はイマドキにしては少々個性的過ぎる。

居間の壁や引き戸をリフォームしてもらう時も業者さん泣かせの「あり得ない仕様」だったようだけど、これから先も何かあるたびに「あり得ないわ~」と驚き続けるのだと思う。

手痛い出費ではあったけれど、今後のことを考えるとこの機会に撤去しておいて良かったと思う。アンテナが落下して誰かに怪我でもさせたらそれこそ取り返しがつかないのだもの。

とりあえず懸案事項が片付いてホッとした。

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