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和室(居間)のリフォーム完成!

かねてから進めていた和室(居間)のリフォームが完成した。

今回はボロボロと崩れてくる土壁を塗り直してもらって、擦り切りて藁クズのような物が出て来る畳を畳床暖房にしてもらった。

壁の色と畳の色が変わると、今まで置いていたインテリアが似合わなくなってしまうので、テレビ台や引き違い戸、柱などを自分達で塗り変えた。

リフォームをお願いするのに最も大変だったのが本棚の移動。

本棚を移動させるためは、一旦全ての本を本棚から出して別の場所に仮置きする必要がある。

大きな本棚2つに詰め込まれた本を取り出して紐で縛り、空いている2階に持って上がるだけでも大仕事。結局のところ、その作業が嫌で今までリフォームを躊躇っていた…と言う部分もあったりする。

畳をめくってみて驚いたのは、昔風の家の床って隙間だらけだった…ってこと。

下から風が入りまくり。これじゃあ冬場は寒いはずだ。職人さんに「畳をめくった床って、こんなに隙間だらけなんですか?」と聞いてみたところ「こんなものです」とのこと。なんでも畳は呼吸しているから「あえて」隙間を空けているらしい。

うちよりも、もっと大胆に隙間を空けている家も多いのだとか。その分、昔の家は風通しが良くてカビが生えないそうな。

「どっちが良いとは言い難いですね。最近の家は密閉率が高い分、結露もしますしカビが生えるリスクがありますから」と職人さん談。

「うちの家、風通しが良いのを通り越して隙間だらけで嫌になっちゃう」と思っいてたけれど、それはそれで良い面もあったのだなぁ。

職人さんに入ってもらうまでの準備が大変だったけれど綺麗になった居間を見ると「リフォームして良かった」と心から思う。

変ったのは畳と壁だけなので、テレビのリフォーム番組のように「わぁ~。自分の家じゃないみたい。見違えました」とまではいかない。

すごく不思議なのだけど、畳と壁が一新しても本棚だの、娘の作った工作や絵だのが置いてあると「使い慣れたいつもの部屋」の雰囲気はそのままになってしまうのだ。

何もない状態なら小洒落た古民家カフェ風と言えなくもないのに、工作だの絵だのを飾ったとたん所帯染みてしまう不思議。

しかし娘が自分の作品を喜んで飾るのも、あと数年の事だろうと思うので、娘の作品は積極的に飾っていくスタイルは継続していくつもりでいる。

それにしても本格的に寒くなる前にリフォームが完了して良かった。

見た目的に美しくなっただけでなく、試算通りに行くのであれば光熱費は激減するはず。

私は寒いのが苦手なので冬が大嫌いなのだけど、今年はちょっぴり寒くなるのが楽しみだ。今年の冬は暖かく過ごせるだろうと期待している。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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