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河童覚醒。

娘がスイミングで伸び悩んでいる。

習い事で伸び悩む時期があるのは当たり前のこと。しかし娘は今まで「運動系は何をやっても上手に出来る」と思っていて、事実、何をさせてもそつなくこなしてきた。

しかし不思議と泳ぎだけは上手くいかないらしい。

上手くいかないと言っても、一緒に通っているお友達と同レベル。現在、背泳ぎで苦戦中。私の目から見ると「まぁコツを掴めば出来るんじゃない?」くらいの躓きだけど、娘にとっては一大事。「どうして上手く出来ないんだろう?」と思い悩んでいる。

私は以前『河童の末裔。』と言う日記でも書いたように、河童の血を引いているため、手にも足にも水かきがある。

手の水かきはまだマシだけど、足の水かきは人様にはお見せ出来ないレベル。その為、壊滅的に運動が出来ないくせに泳ぎだけはまともに出来る。娘に水かきは無いけれど、河童の血を受け継いでいるのだから泳げないはずはない。

娘には「いつか必ず、あなたの身体に流れている河童の血が覚醒する日が来る。河童の血が覚醒したら泳ぎが自然と身体に馴染む。そうしたらグッっと伸びるからね」と言い聞かせているのだけれど、娘はイマイチ信じられないらしい。

河童云々はさておき。

習い事ってコツコツ積み上げなければ上手にならないけれど、だからって積み上げきたようにコツコツ伸びるものではない。

むしろ、ある日突然ヒョイと壁を飛び越えることの方が多い。飛び越えられる日がいつ訪れるのかなんて誰にも分からないし、そこは、正しい方法で努力するしかなくて、親としては「とにかく頑張れ」としか言えないのだ。

娘は運動系に関して天狗になっている部分があるので、スイミングを習わせたのは良かったと思っている。何事も経験。娘に流れる河童の血が覚醒する日を温かく見守っていきたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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