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自業自得ではあるけれど。

入院中の義母から電話がかかってきた。「MRIの検査の結果、腰の手術はしなくていいんだって。すぐにでも退院したいんだけど、7月中は長男(義兄)が忙しくて駄目だって言うから8月に入ったらすぐに退院するからね。8月に入ったすぐの週末に迎えに来てちょうだい」と言う内容だった。

手術をしないで良いのは嬉しいことだけど、退院すると言っても全く元通りの生活が出来るとは思えない。色々な準備もしなければならないし、そのあたりの事を聞いてみたところ「あのね。先生が安静にしていなさいって言うから、週に2回ホームヘルパーさんに来てもらおうと思うのよ。だから大丈夫」と義母。義母はヘルパーさんには形式的に来てもらうだけで、退院したら元通りの生活をしようと思っているらしい。だけど、それでは安静とは言えないし、これは困ったな…と思ったものの、とりあえず義兄に聞いてみようと電話を切った。

そして夜。私が連絡するまでもなく義兄から連絡があった。内容はこんな感じ。

・主治医は退院して良いとはひと言も言っていない。
・義母は「2ヶ月も入院したから退院したい」と言っている。
・圧迫骨折した骨は、全くくっついていない。
・出血と炎症は治まったのでとりあえず痛みは無いらしい。

「7月いっぱい入院してもらう」と言うのは、義母に納得してもらうため、とりあえずの措置だったらしい。退院したいと主張する義母に困り果てた主治医が義兄のところに電話をかけてきて、とりあえずそう言う流れになったとのこと。

義兄の説明によると、義母の骨粗しょう症はかなり重症らしく「手術をしなくても良い」のではなく「手術をするのも難しい」状態らしい。帰宅しても間違なく、再び骨折するだろうし、もう1度腰の骨を骨折したら寝たきりになるしかない…とのこと。とりあえず、義兄が主治医と会って話をするとのこと。

私もけっこうショックだし、それ以上に「どうしてこうなっちゃったの?」と残念でならない。

義母は私にとっては良い姑だけど、子ども達の忠告も医者の話もまったく聞かず、自分の好きなように暮らしてきた。骨粗しょう症の件については今にはじまった事ではなく、ずっと前から通院して薬を飲んでいたはずだった。しかし義母は薬を全く飲んでおらず、ここ数年でいっきに症状が進んでしまったらしい。腰痛圧迫骨折についても、医師に指示されていた腰のコルセットをつけていなかったのが悪かったらしい。言いたくはないが自業自得の結果としか言いようがない。

今後については義兄が義母の主治医と相談してから方針を決めることになると思うのだけど、夫も義兄も今回ばかりは義母の希望通りに…とは思っていないようだ。退院したところで、義母が安静出来るとは思えないし、そうなると病院に逆戻り…どころか、寝たきりコースへ一直線なのだ。手術や回復が見込めないにしても、寝たきりになるのは1日も先に延ばしたい。

私はこれを読んでくれている人に強く言いたい伝えたい。自分の身体も、家族の身体も大切にしてくださいと。医者の言うことは聞かなきゃ駄目です。薬もちゃんと飲まなきゃ駄目です。患者の言う「大丈夫」は大丈夫じゃありません。義母のことについては、義兄一家も、私達夫婦も一生懸命してきたつもりでしたが、義母はリハビリをせず、薬も飲まず、コルセットも付けずでこんな事になってしまいました。本当に残念でなりません。

そんな訳で義母の件つにいては認知症疑惑云々と言ったレベルの話ではなくなってしまった。もう、なるようにしかならないのだし考え込むのは止めようと思う。今後の方針が決まったら、それに添って事をすすめていくしかない。

気の塞ぐ話ではあるけれど、落ち込んだところでどうなる訳でもないので、気持ちを切り替えて頑張っていこうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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