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娘1人のお留守番。

実家の母の入院と娘の胃腸炎が重なってしまって、ここ数日は思い切りテンパっていた。

娘は小学2年生。1人で留守番くらいは余裕で出来る。しかし、それは元気な時限定の話。手術の説明を聞きに行った日は嘔吐下痢症で大変だったのに、家に置いていかざるを得なかった。

「電話には出ない」「インターフォンが鳴っても出ない」はもちろんの事だけど「吐く時は出来るだけトイレに行くこと」と言い聞かせた。

本当なら嘔吐する時はビニール袋をかぶせた洗面器で良いのだけど、私のいないと吐瀉物の始末が出来ないのだから、そう言うしかなかったのだ。

帰宅すると娘はトイレで吐いていた。そして私の顔を見てちょっとだけ泣いた。

手術の日も2時間ばかり1人で留守番させたのだけど、この日は嘔吐がおさまっていたので、特に問題なくゴロゴロと録画したテレビを観て過ごしていたらしい。どうなる事かとハラハラしたけれど、無事にこなせてホッっとしている。

病院に行っている間、心配で心配でたまらなかった。娘には何かあったら携帯に電話するように言ってあったし、近所の人にも声をかけておいて「困った事があったら、パジャマのまま外に出て良いから○○さんちに行きなさい」と言ってあったものの、つくづく核家族の弱点を思い知らされた。

娘には可哀想な事をしたけれど、これからもきっと似たような事はあるかと思う。

それに大変なのは自分ちだけではない。「親や親戚を頼れない核家族」なんて珍しくはないのだ。「いざ」って時は、親も子も腹をくくって頑張るしかない。

それにつけても娘は文句も言わずによく頑張ってくれた。

娘は私の知らないうちに、頼もしく成長したのだなぁ……と嬉しく思う。色々大変だったけれど、娘にとっても、私にとっても良い経験だったと思う。もちろん、出来れば遠慮したいような経験だけど。母の退院まであと少し。気を抜かずに乗り切りたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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