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JKと性教育。母として伝えたいこと。

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今日はちょっと生臭いけれど性教育のことなど。

高校1年生の娘は現時点では彼氏がいない。「痩せたい」と「私も彼氏が欲しい」ってことを一生言ってるなぁ…って感じで、まだまだ恋に恋するお年頃って感じ。

…とは言うものの。「うちの子に限って」なんて事はあり得ない。むしろ彼氏がいない今のうちにしっかり伝えておかねば…言うことで、ちょくちょく性に関する話をしている。

「女子高生が妊娠して出産するなんて、底辺層のやることでしょ?」みたいな認識をしている女の子の保護者さんは危険だと思う。この類のことに学歴はまったく関係ない。

姪っ子は中高一貫の名門女子校を出て国立大学を出て国家公務員になった子だけど、姪っ子の学校でさえ高校生の時に妊娠して中退した子がいて、驚いたことがある。ましてや男女共学の公立高校ともなれば…って話だ。

娘には以下のことを口酸っぱくして言ってある。

  • 性のことは親子であっても介入しない(出来ない)
  • セックスするなとはは言わない
  • セックスするなら絶対にコンドームつけてもらないなさい
  • コンドーム嫌がる男はクズだから好きになる価値無し
  • 妊娠して背負う物が大きいのは女性
  • 男性は高確率で逃げるから覚悟すること
  • 若くても子どもを産んだ母になるしかない
  • 妊娠したら絶対に母に相談
  • 何かあっても母は絶対に味方でいるから安心しなさい
  • 何なら母は孫育ても頑張るくらいの気持ちはある

あと「中絶したら良い…みたいな軽いこと考えたら絶対に駄目。女の性は不思議で、お腹に子が授かった時点で『絶対に産みたい』って思っちゃうタイプの人がいるし、そうなったら産むしかない。あなたがどんなタイプなのかは妊娠してみないと分からないんだからね」とも言ってある。

もちろん「万が一の時」のために緊急避妊薬についても教えている。

性に関する事を親子で話をするのは気恥ずかしくはあるけれど、大事な事なのでしっかり伝えていく必要がある。本当に残念だけど、望まぬ妊娠をした場合、嫌な思いをするのは女性なのだから回避策は教えておきたい。

娘は「今のところ大丈夫だけどね。とりあえず相手がいないし~」と笑っているけれど、大事なことは知っておいて欲しい。

そして最後に大事なことも伝えている。

「お母さんは女だから、あなたがどんな失敗をしても受け入れることができると思うけど、お父さんは嘆き悲しむだろうから、出来ることならお父さんを悲しませるようなことはしないでね」と。

娘は「分かってる」と言って笑っていたけど「ホント頼むよ」って気持ちでいっぱい。

娘に良い大学に行って欲しいとか、玉の輿に乗って欲しい…なんてことは思っていないけれど「まあまあくらい」な感じで健やかに生きて健やかに死んでもらいたいとは思っている。

娘が親元を離れるまでに伝えておきたい事が多過ぎる。全部伝え切れる自信はないけど、1つでも多く伝えていきたい。

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