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娘のクラスの熱血先生

小学校2年生の娘の担任の先生が素敵過ぎて惚れてしまいそうだ。

今年の担任は30代男の先生。まるでNHK教育番組の子ども向けドラマに出てくる「素敵な担任」を地でいくような熱血先生だ。もう、色々と素敵過ぎてすっかりファンになってしまった。先生の素敵エピソードをご紹介したい。

その1
1週間に1回「みんな遊びの日」を設けて休み時間はクラス全員で遊ぶ。もちろん先生も一緒にドッジボールとか鬼ごっこをする。娘が言うには「先生も相当本気」らしい。

その2
算数の時間に本物のお菓子を持ってきて、お買い物をさせる授業をしたらしい。子どもたちに大好評。

その3
授業参観での出来事。国語の詩の授業で「○○○に当てはまる言葉をみんなで考える」と言う問題があったのだけど、ある男子生徒が、そこに当てはまる文字数の卑猥な言葉を叫んだのだ。「これはお手並み拝見」と興味深く見ていたら、先生は声を荒げるでもなく「そんな下品な事を言っては駄目だ」とたしなめた。しかし男子生徒は「何でもいいって言った! 文字数は合ってるし!」と反論。それに対して先生は「でも、今この場で言うような言葉じゃないやろ? それにな。こんな言葉では笑われへん。こんなのはお笑いじゃない。先生は笑わへんぞ」と言い聞かせて男子生徒は自分から「ごめんなさい」と謝った。

私は特に授業参観の出来事に感心した。男子生徒は特別悪い子って訳じゃなくて、人を笑わるのが好きな目立ちたがり屋。先生も彼が「悪気は無かった。人を笑わせたくて度が過ぎただけ」って事を分かってくれていて、なおかつピシッって言って聞かせたのは上手いと思った。頭から怒鳴ったりするのではなく、子どもの気持ちも組んでくれる良い先生だな……と。

他にも先生に関する小さな素敵エピソードは沢山あるのだけれど、先日は夕食時に学校から電話がかかってきた。「学校から電話がかかってきた」と言うだけで私は「娘が何かやらかしたか?」と身構えてしまったのだけど、そうじゃなかった。

なんでも娘が先生の机に積み上げていたファイルが崩れそうになっているのを綺麗に整頓したらしく「誰に言われた訳じゃないのに、そうやって助けてくれる事が嬉しくて! 娘さんにお礼を言いましたが、お母さんからも先生が喜んでいたと、お声掛けしてください」との事だった。「娘さんが友達を助けているのは何度も見たことがあるのですが、今回は僕自身が助けてもらって嬉しかったものですから」と先生。

ちょっとちょっと……心熱過ぎじゃないですか。青春ドラマのようで私には眩し過ぎる。

学校の先生って本当に大変な仕事だと思う。世の中には「先生と呼ばれる職業に奴はおらん!」なんて言う人もいるけれど、学校教育の現場では素晴らしい先生が山沢頑張っているのだと思う。娘は先生運の良い子で幼稚園の頃から良い先生ばかりに当っている。昨年も少し贔屓が気になるな…と言うころがあったけれど基本的には良い先生だった。

ここに来てくださる方にとって、娘の学校の先生の事など聞いたところで仕方がないのは分かっているけれど「ちょっと聞いてよ~」的な気持ちがどうしても抑え切れなかったのだ。良い先生に指導してもらえる娘は幸せだとつくづく思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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