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育てられてる感

先日、娘が「公園でお友達と約束している」と言うので「行ってらっしゃい。でも雨が降りそうだから、もし降ったら帰っておいで。うちはお友達来てもいいから」と言って送り出した。我が家は基本的に「誰でもウェルカム」と言う方針。そのために私はちまちま在宅ワークをしながら主婦をしているのだから。

だけど5人も連れてくるなんて想定外だった。

「お母さん、ただいまぁ。やっぱり雨が降ってきたから家で遊ぶ~」と娘。「どうぞ、どうぞ」と出迎えたのだけど、娘のお友達の女の子以外にも、同学年の男子が4人。とにかく全員家に入れた。

しかしながら我が家に娘1人しかいないので、男の子向けの玩具は全く置いていない。人生ゲームがあるのだけれど「あれは時間かかるからアカンな」と子ども達自身で却下。結局、ウィースポーツリゾートで遊ぶことに。子どもたちがワイワイとテレビゲームに向かっている姿ってのは悪くないものだ。

そして午後5時。「まだ遊びたい」と言う子もいたけれど「おばちちゃんの家は5時までだから帰りなさい」と子ども達を送り出した。そして娘とお風呂タイム……と思いきや、子ども達がまたまたやってきたのだ。「カバン忘れました」とのこと。上がって探してもらったもののカバンは見当たらず「うちには無いよ。公園じゃないかな」と送り出した。これでホッっと出来る……と思ったのも束の間、6時過ぎに再びチャイム。「公園にも見つからなかった。お母さんに怒られる」と訴えられた。

それにしても時間が遅いし、当事者ではない女の子もいたので、女の子は男児1人に送ってもせらって家に返し、カバンをなくしたと言う男児に話を聞いた。カバンの中にはゲームソフトが入っていたらしい。私もゲーマーなのでソフトの値段は推察出来る。男児は半泣き状態だったけれど、いつまでも家に置いておくわけにもいかず、男児の家の電話番号を聞いて、男児のお母さんに事情を説明して、ようやく全員帰宅させた。

今朝、その事を近所の「子育て先輩」に話をしたら「あ。白蓮さんもついに洗礼を受けたね!」と言われた。

「物を無くした」「怪我した」「トイレ貸して」等は「公園の近い家あるある」なのだとか。「無くしたカバンの中にゲームソフトが入ってたらしいし、やり過ぎかも知れないけれど連絡帳に経緯を書いて担任に報告しておいた」と言ったら「その対応でいいよ」とのこと。物をなくした云々は相手の親の出方によっては厄介なトラブルに発展するケースもあるらしい。

「なんだか地域に育てられてる感あるよね……親が…」と子育て先輩。

まさに、まさに。そう望んでいる訳ではないけれど「育てられてる感」が半端ない。「私は我が子以外興味無いです」なんて暢気な事は言っていられない。お節介を焼きたい訳じゃないけれど、やらざるを得ないと言うか。こんな生活をしていたらオバチャン臭くなるのも致し方ない気がする。だって正真正銘「近所のオバチャン」なんだもの。とは言うものの、こんな生活もそう長くは続かないのだから、それまでは近所のオバチャンとしての任務に励もうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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